374 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/04/22(土) 23:54:39.36
よろしくお願いします。
[いつ読んだ]2000年前後
[あらすじ] 吟遊詩人のような青年(たぶん男)が旅?をする話。
[覚えているエピソード]
①主人公は手で楽器を弾いて、普段は手袋をしている。そのためか肌の色が手だけ白い。
②双子の少年2人(主人公の身内ではないと思う)が冥界に行って、冥界のおっさんに捕まる。双子の片方死んだか、おっさんが殺されて冥界から脱出したような記憶。
③一人で旅をしていた主人公に、物語後半で仲間が一人増える(増えた仲間は多分男でちょっと軽い性格)。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶん中東系ファンタジー。もしかしたら砂漠の街が舞台だったかも。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで白い表紙。挿絵・キャラクターイラストの記憶はなし。児童書の棚ではなく、一般書籍の棚にあった。
[その他覚えていること何でも]
作者の名前の最初の文字が「小」だったかもしれない。
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/374