未解決:2015年頃、模試の現代文の問題で読んだ話。物語の舞台は戦後すぐの日本。主人公が余命わずかな友人(男)のもとに見舞いにいって色々な話をする。友人が死んだあと、彼の妻と主人公とあともう一人で山に行って彼の遺体を火葬する。その山には花がたくさん咲いていた(秋の花だったような…)。3人は彼の遺体が焼けてしまう前に山を下りる。友人には奈良に親戚がいて、戦時中の徴兵は体が弱かったからされなかったと言っていた。

234 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/01/05(木) 00:26:58.03
[いつ読んだ]2年くらい前
[あらすじ]主人公が余命わずかな友人(男)のもとに見舞いにいって色々な話をする。
友人は妻と一緒にしようみたいな約束をしていたが、その約束は取り消すと主人公に打ち明ける。
友人が死んだあと、彼の妻と主人公とあともう一人(どんな人かは忘れてしまいました)で山に行って彼の遺体を火葬する。
その山には花がたくさん咲いていた(秋の花だったような…)。3人は彼の遺体が焼けてしまう前に山を下りる。
[覚えているエピソード]上記です。
[物語の舞台となってる国・時代] 戦後すぐの日本
[本の姿]模試の現代文で読んだのでわからないです…
[その他覚えていること何でも]友人には奈良に親戚がいて、戦時中の徴兵は体が弱かったからされなかったと言っていました

模試で一部抜粋だと思います。ご存知の方がいらっしゃれば、よろしくお願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/234

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