真保裕一(しんぽゆういち)「正義をふりかざす君へ」(せいぎをふりかざすきみへ)

246 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/09/14(日) 15:50:51.35
[いつ読んだ]1年前
[あらすじ]離婚して逃げるように上京した雇われホテル支配人が元妻の依頼を受け地元でゆすりの犯人探し
[覚えているエピソード]主人公は地元でラグビー部だった。先輩は地元新聞社のエリート
[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]妻の愛人が選挙に出馬しようとしている。愛人の息子は高校生

257 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/09/17(水) 02:12:31.06
>>246
正義をふりかざす君へ、じゃありませんか?

262 名前:246[sage] 投稿日:2014/09/26(金) 00:01:40.06
>>257
それです!!内容や語句を記憶の限り検索ワードにかけてても肝心の作者名とタイトルがどうしても思い出せなくて困ってました。本当にありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/246-262

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198940812

徳間文庫
正義をふりかざす君へ
文庫
真保裕一(著/文)
発行:徳間書店
文庫判
464ページ
ISBN
9784198940812
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2016年3月4日
紹介
元妻の依頼で、不破勝彦は故郷・棚尾市へ久々に戻った。不倫の証拠写真を撮った者を調べてほしいという。不破はかつて義父のホテル業を手伝うために地元紙・信央日報を退職した。しかし食中毒事件で義父は失脚、妻との不仲もあって、彼は故郷から逃げ出したのだ。七年ぶりに戻った不破は、ホテルが古巣の信央グループに買収されていたことを知る。そして、何者かが彼を襲撃する!

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