526 名前:sage[] 投稿日:2006/08/27(日) 00:22:22
[いつ読んだ]読んではいなくて、ハムレット関連の話をしていたときに紹介された。
紹介されたのは二年前だけど、有名な作品っぽい?
(ちなみにその人にはもう連絡とかとりようがないので、直接聞くのはムリです)
[あらすじ] シェイクスピアのハムレット内の、父親殺しの劇を演じる劇団に焦点を当てた作品。
小説ではなく戯曲だった記憶がある。
売れていなかった劇団がハムレットに気に入られて、王様の前で公演するように命じられて
これでこの劇団も安泰だ! ってなった矢先
父親殺しの劇を演じたことによって、王様への冒涜だと罰せられる
ような話、だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] そのまんまハムレットの世界、時代です。
[その他覚えていること何でも]外国の作品だったと思います。
よろしくお願いします。
528 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/27(日) 01:21:16
>>526 「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」かな。
541 名前:526[sage] 投稿日:2006/08/28(月) 22:54:42
>>528
それのようです。
アマゾンで検索した結果、本はもう品切れのようなので、映画などで見ることにします。
ありがとうございました。
この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/526-541
トム・ストッパード (3) ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ (ハヤカワ演劇文庫 42) 文庫 – 2017/10/5
トム・ストッパード (著), 河合祥一郎解説 (その他), 小川絵梨子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4151400427
表紙画像有り
内容紹介
10月公演決定!
現代演劇界の巨匠、トム・ストッパードの出世作
シェイクスピアの『ハムレット』の憐れな脇役二人を主人公にしたスピンオフ作。演出も手がける小川絵梨子による新訳で刊行。
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」。シェークスピアの『ハムレット』の終幕、こんな一言で片付けられてしまう憐れな脇役の二人。本作は、ハムレットの学友であるが故に、玉座争いに巻き込まれ、死すべき運命に流される彼らの運命を描く。果たして「筋書き」通りの行く末なのか……。イギリス最高峰と称される劇作家、トム・ストッパードの出世作が気鋭の演出家・小川絵梨子の新訳で甦る。解説/河合祥一郎
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001757780-00
タイトル ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
著者 トム・ストッパード 作
著者 松岡和子 訳
著者標目 Stoppard, Tom, 1937-
著者標目 松岡, 和子, 1942-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 劇書房
出版年 1985
大きさ、容量等 152p ; 20cm
注記 発売: 構想社
価格 1400円 (税込)
JP番号 85061939
出版年月日等 1985.7
NDLC KS171
NDC(8版) 932
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語