678 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/10/14(水) 21:57:07.09
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
15年前くらい
[あらすじ]
最後の一人になるまで歩き続けるレース
自分以外の他の人間が死んで動けなくなるまで歩き続けなければいけない
[覚えているエピソード]
↑以上のことは・・・すみません。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない・・・はず
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本でした。翻訳本で、日本の作家ではありません。
[その他覚えていること何でも]
若干バトロワっぽいなーと思った記憶があります。
曖昧なことばかりで申し訳ありませんが、わかる方いらっしゃったらお願いします。
679 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/10/14(水) 22:12:53.32
>>678
死のロングウォーク
スティーブン・キング(リチャード・バックマン)
686 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/10/18(日) 21:56:59.22
>>679
ありがとうございます!
すっきりしました
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/678-686
バックマン・ブックス〈4〉死のロングウォーク (扶桑社ミステリー) 文庫 – 1989/7
スティーヴン キング (著), リチャード・バックマン (著), 沼尻 素子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4594004539
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて毎年五月に〈ロングウォーク〉という競技が行われていた。アメリカ・カナダの国境から出発し、コース上をただひたすら南へ歩くだけという単純な競技だ。だが、歩行速度が時速四マイル以下になると警告を受け、一時間に三回以上警告を受けると射殺される。この競技にはゴールはない。最後の一人になるまで、つまり九九人が殺されるまで、昼も夜もなく競技はつづくのだ。体力と精神力の限界と闘いながら、少年たちは一人また一人と脱落し、射殺されていく。彼らは歩きながら、境遇を語り、冗談を交わし、おたがいを励ましあう。この絶望的な極限状況で最後まで生き残るのははたして誰なのか―。死と直面する少年たちの苦闘を描いた、鬼才キングの問題作、ついに登場。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002031472-00
タイトル 死のロングウォーク
著者 スティーヴン・キング 著
著者 沼尻素子 訳
著者標目 King, Stephen, 1947-
著者標目 沼尻, 素子, 1938-1990
シリーズ名 扶桑社ミステリー. バックマン・ブックス ; 4
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 扶桑社
出版年 1989
大きさ、容量等 412p ; 16cm
注記 原タイトル: The long walk
ISBN 4594004539
価格 580円 (税込)
JP番号 90025419
別タイトル The long walk
出版年月日等 1989.7
NDLC KS162
NDC(8版) 933
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語