563 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/07/04(土) 15:34:52.75
読んだことない本なのであらすじはわかりません。
スレチだったらごめんなさい
[いつ読んだ]2000年代に出版されてる本のはず
見たのはごく最近
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
海外もの
表紙が全体的に赤く、黒髪おかっぱの外国の女の子が描かれています
人名のようなタイトル(思い出そうとするとポルコ・ロッソが出てくる)
4巻くらいまで出てたはず
情報があまりありませんが
わかる方いましたらよろしくお願いします。
564 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/07/04(土) 20:33:07.97
>>563
エミリー・ザ・ストレンジ
565 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/07/05(日) 00:23:49.85
>>564
うーん、これではないですね。
海外もの描きましたけど日本語に翻訳されたものです
女の子はリアルタッチで描かれています、レオンのマチルダっぽい
おそらく表紙が赤いのは1巻
タイトルは「三文字・三文字」だったはず
SF小説のリヴァイアサンと同じような時期にも見たような気がするけど
はっきりしないです。
569 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/07/06(月) 00:48:43.41
>>563
アンヌ・プリショタ『オクサ・ポロック』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4890136843
570 名前:563[sage] 投稿日:2015/07/06(月) 07:52:26.89
>>569
それです!ありがとうございます
ああ スッキリした
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/563-570
オクサ・ポロック〈1〉希望の星 (日本語) 単行本 – 2012/12/1
アンヌ プリショタ (著), サンドリーヌ ヴォルフ (著), Anne Plichota (原著), Cendrine Wolf (原著), 児玉 しおり (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4890136843
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
もうすぐ13歳になるオクサ・ポロックは、空手を習い、忍者になるのが夢という活発な女の子。父親の仕事の都合でパリからロンドンに引っ越し、幼なじみのギュスとともに、現地のフランス人中学校に転入する。ところが、新学期初日の夜、オクサの身に不思議なことが起こる。手のひらから火の玉が飛びだしたり、からだが宙に浮いたり、おなかに奇妙なアザができたり…。ごくふつうの中学生の日常が一変してしまった。その日から、オクサとその家族、仲間たちに、さまざまな出来事や事件がふりかかる。迫り来る敵。みんなの“希望の星”となったオクサは、悩み、とまどいながらも、仲間との絆を深め、運命に立ち向かっていく―。
オクサ・ポロック2 迷い人の森 (日本語) 単行本 – 2013/6/20
アンヌ プリショタ (著), サンドリーヌ ヴォルフ (著), Anne Plichota (原著), Cendrine Wolf (原著), 児玉 しおり (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4890136878
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ともにエデフィアをめざす、“逃げおおせた人”たちと宿敵反逆者。複雑に絡み合う人間関係。はたしてあの人は、敵なのか、味方なのか?ギュスとテュグデュアル、オクサをめぐる三角関係のゆくえは?あらがえない運命にみちびかれ、“希望の星”と“逃げおおせた人”たちの絆の旅はつづく―。フランスで人気沸騰のファンタジー、シリーズ第2弾!レンヌ・年間YA大賞受賞、ウィーン・2012年児童文学賞受賞!!
オクサ・ポロック3 二つの世界の中心 (日本語) 単行本 – 2013/12/10
アンヌ プリショタ (著), サンドリーヌ ヴォルフ (著), Anne Plichota (原著), Cendrine Wolf (原著), 児玉 しおり (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4890136932
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
地球上の見えない世界、エデフィアの若き君主、オクサ・ポロックは、ふだんはロンドンのフランス人中学校に通う14歳。宿敵、反逆者の悪らつな陰謀と闘いながら、仲間の“逃げおおせた人”たちとともに、一族の故郷であるエデフィアへの帰還をめざす。いまや、二つの世界―“内界”と呼ばれるエデフィアと、オクサやギュスの暮らす“外界”―に崩壊の危機が迫り、だれもが、オクサの帰還を待ち望んでいた…。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784890137053
オクサ・ポロック4 呪われた絆
児童図書
アンヌ・プリショタ (著/文)サンドリーヌ・ヴォルフ(著/文)児玉 しおり(翻訳)
発行:西村書店
四六判
464ページ
ISBN
9784890137053
Cコード
C0097
一般 単行本 外国文学小説
書店発売日
2014年6月7日
紹介
16歳になったオクサは、ついに、みずからのルーツである不思議の国、エデフィアの新しいグラシューズになり、二つの世界の失われた均衡を取りもどす仕事に取りかかる。
いっぽうオクサには、女の子としての悩みもあった。ますます強く惹かれていくテュグデュアルの正体は? 〈外界〉に取り残された母マリーやギュスとの再会はかなうのか? オクサは敢然と運命に立ち向かうことができるのだろうか。
世界27カ国で続々翻訳刊行中の話題のファンタジーシリーズ、待望の第4巻!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784890137077
オクサ・ポロック5 反逆者の君臨
児童図書
アンヌ・プリショタ(著/文)サンドリーヌ・ヴォルフ(著/文)児玉 しおり(翻訳)
発行:西村書店
四六判
352ページ
ISBN
9784890137077
Cコード
C0097
一般 単行本 外国文学小説
書店発売日
2014年12月6日
紹介
オクサと〈逃げおおせた人〉たちは、ロンドンのポロック家に帰り着き、〈締め出された人〉たちとの再会を喜びあった。
いっぽう、オーソンとその息子たちも、オクサたちのあとについて〈エデフィアの門〉を通り抜けていた。アバクムの治療により、ギュスとマリーが死の危険を脱したころ、オーソンは新たな野望のために、グリーンランド沖の石油プラットフォームを拠点にした武装組織を作ることに着手。〈逃げおおせた人〉とオーソンの新たな戦いがはじまる。
クライマックスに向けて、オクサの運命から目が離せない! 世界27カ国で続々翻訳刊行中の話題のファンタジーシリーズ、待望の第5巻。
オクサ・ポロック6 最後の星 (日本語) 単行本 – 2015/7/2
アンヌ プリショタ (著), サンドリーヌ ヴォルフ (著), Anne Plichota (原著), Cendrine Wolf (原著), 児玉 しおり (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4890137106
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
“逃げおおせた人”をとりまく状況は、運命の時に向けて加速していった。宿敵オーソンは、二つの世界の人々を抹殺し、生きる価値があると、彼が判断した人間だけが生き残ることができる、エリート社会を作り上げようとしていた。そのいっぽうで、エデフィアを守る星の破壊をもくろむ。オクサと“逃げおおせた人”たちは、オーソンの狂った野望を阻止すべく、アメリカのワシントンD.C.、デトロイト、さらにはアマゾンへと舞台を移しながら、これまでで最も危険な最後の使命に挑む…。待望のシリーズ完結編!YA大賞受賞(フランス・レンヌ2012年)、児童文学賞(オーストリア・ウィーン2012年)W受賞!!