164 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/18(水) 14:43:18.12
[いつ読んだ」
10年位前
[あらすじ]
アメリカで地球環境や資源とかのライフサイクルを調べる実験の話
空気とか土も完全に閉鎖された空間で男女数人が生活するみたいな
[覚えているエピソード]
最後はコンクリートが酸素を吸収して中の酸素濃度が低下して終わり
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
図書館で借りる
奥の方に保存されてて時間かかった
165 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/18(水) 17:01:27.90
講談社ブルーバックスの「バイオスフィア実験生活」かその類書かな
文庫本よりちょっと大きいが
166 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/18(水) 19:02:55.86
>>165
これだ!ありがとー
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/164-166
バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間 (ブルーバックス) (日本語) 新書 – 1996/11/1
アビゲイル アリング (著), マーク ネルソン (著), Abigail Alling (原著), Mark Nelson (原著), 平田 明隆 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062571471
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
バイオスフィア(生命圏)とは、バクテリアから人間にいたるまで、あらゆる生命体が太陽光と大気と水を利用して、死と再生を繰り返している閉鎖生態系である。地球というバイオスフィア1に住む人類のこれからの生き方を探るために、ガラスの建物の中に密閉されたバイオスフィア2が、アリゾナの砂漠に作られた。その中で男女八人の科学者が、水や食料はもとより、空気すらもリサイクルしながら、外部からいつさいの補給なしで暮らした。クルー自らが書いた、二年間におよぶその実験生活の臨場感あふれるレポート。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002557415-00
タイトル | バイオスフィア実験生活 : 史上最大の人工閉鎖生態系での2年間 |
---|---|
著者 | アビゲイル・アリング, マーク・ネルソン 著 |
著者 | 平田明隆 訳 |
著者標目 | Alling, Abigail |
著者標目 | Nelson, Mark, 1947- |
著者標目 | 平田, 明隆, 1938- |
シリーズ名 | ブルーバックス |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 講談社 |
出版年月日等 | 1996.11 |
大きさ、容量等 | 294, 7p ; 18cm |
注記 | 原タイトル: Life under glass |
ISBN | 4062571471 |
価格 | 840円 (税込) |
JP番号 | 97041976 |
別タイトル | Life under glass |
出版年(W3CDTF) | 1996 |
件名(キーワード) | 生態系 |
件名(キーワード) | 人間生態学 |
NDLC | RA141 |
NDC(9版) | 468 : 生態学 |
原文の言語(ISO639-2形式) | eng : English |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |