マーク・ウォールデン『H.I.V.E 悪のエリート養成機関 volume 1』

926 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/02/23(日) 02:12:11.52
(いつ読んだ)2008年ごろ
(あらすじ)天才の子供たちがある孤島に集められて犯罪者の育成をさせられる

ネタバレ注意


主人公は多分孤児で連れてこられた孤島から脱出を試みるも失敗 しかし最後は残って犯罪者になることを決心して終わる
主人公の孤島でできた友達は格闘(?)ができて孤島の管理者みたいな人の息子だったていう事実も発覚する
人工知能の機械が脱走を協力したりもする


(本の姿)銀色一色で黒文字の英語が書いてあった気がする
挿絵なし
(その他)日本人でない方が書いて翻訳してあったと思う

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/926


H.I.V.E.(ハイブ)―悪のエリート養成機関〈volume 1〉 単行本 – 2008/6
マーク ウォールデン (著), Mark Walden (原著), 三辺 律子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534615
表紙画像有り

マーク・ウォールデン 作ほか. H.I.V.E. : 悪のエリート養成機関 v.1, ほるぷ出版, 2008.6. 978-4-593-53461-6.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010936329

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示