未解決:おそらく1982年か1983年、小学校4~6年道徳の教科書に載っていた話。物語の舞台は一昔前くらいの日本。父、母、主人公の男の子の三人暮らし。貧しい。母は病弱。学校に行き始めた主人公は、ある日の授業で「幸福とは?」ということを学ぶ(うろ覚え)。そして家に帰宅した主人公は、父、母に「幸福ってなんだろう?」と問いかける。母が「健康」と答え、主人公は「しまった…なんてことを俺は…」という気持になる。その後、父が「幸福とは真面目に生きることだ」と答える。その後、主人公は中学を卒業し働き始める……というところで教科書は終わっていた。

872 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/01/31(金) 13:38:41.11
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
おそらく1982年か1983年 の道徳の教科書に載っていた

[あらすじ]
父、母、主人公の男の子の三人暮らし。貧しい。母は病弱。
学校に行き始めた主人公は、ある日の授業で「幸福とは?」ということを学ぶ(うろ覚え)。
そして家に帰宅した主人公は、父、母に「幸福ってなんだろう?」と問いかける。
母が「健康」と答え、主人公は「しまった…なんてことを俺は…」という気持になる。
その後、父が「幸福とは真面目に生きることだ」と答える。
その後、主人公は中学を卒業し働き始める…
というところで教科書は終わっています。

[物語の舞台となってる国・時代]
一昔前くらいの日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
小学校4年か5年か6年の道徳の教科書

[その他覚えていること何でも]
当時の同級生の誰に聞いても、覚えていません。
しかし私はこの歳になってもずっと忘れられず、
続きが今更ながらに気になります。
ご存知の方おられたらよろしくお願いいたします。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/872

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