岡崎里美(おかざきりみ)『愛なんて知らない 岡崎里美・17才の遺書』(あいなんてしらない)

697 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/11/15(金) 12:44:47.29
小説ではないのですが、下記の書籍を探しています。

[いつ読んだ]
10年くらい前
[あらすじ]
作者がエッセイというか、詩というか、徒然がひたすら書いてある本。現代詩?
[覚えているエピソード]
巻末にその作者の遺書が2~3ページ書かれていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
多分昭和くらい。日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
作者は女性で、たしか10代で自殺していたと思う。死因はガス自殺だったと思います。

ずっと探していますが見つかりません。お願いします。

698 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/11/15(金) 17:17:21.87
>>697
そういうの結構あるんじゃないか
昭和で有名なのは高野悦子「二十歳の原点」だけど鉄道自殺
ガス自殺だと「愛なんて知らない―岡崎里美・17才の遺書」だけど、文庫にはなってないと思う
「卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記」は
十年くらい前に文庫で出たから、これの可能性が高そうに思うけど
時代は昭和じゃないし死因もガスではない

699 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/11/16(土) 06:54:42.13
>>698
ありがとうございます!愛なんて知らない~でした!
文庫は記憶違いでした。すいません。
少なく、不確かな情報でしたが、見つけていただいてありがとうごさいました。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/697-699

愛なんて知らない―岡崎里美・17才の遺書 (日本語) 単行本 – 2007/4/25
夏 文彦 (編集)
http://amazon.jp/dp/490162220X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
本書は1971年7月30日、一七歳で死へ旅立った、岡崎里美が書き残した、三〇冊に及ぶノート、日記のほか、手紙、原稿、私家版詩集などの中から選んで構成した。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008584525-00

タイトル 愛なんて知らない : 岡崎里美・17才の遺書
著者 岡崎里美 日記
著者 夏文彦 編
著者標目 岡崎, 里美, 1954-1971
著者標目 夏, 文彦, 1944-1992
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 毎日ワンズ
出版年月日等 2007.4
大きさ、容量等 297p ; 17cm
注記 肖像あり
ISBN 9784901622202
価格 1200円
JP番号 21251431
出版年(W3CDTF) 2007
件名(キーワード) 岡崎, 里美, 1954-1971
NDLC GK113
NDC(9版) 289.1 : 個人伝記
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
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