コルネーリア・フンケ『竜の騎士』(りゅうのきし)

47 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/12/28(金) 21:44:24.91
[いつ読んだ]2007年頃
[あらすじ]

銀の竜の主人公とネコ?の妖精(キノコ好き)が、<竜の谷>(?)と呼ばれる伝説上の場所を求めて旅立つ。途中で、人間の男の子と出会い、バジリスクや、妖精などと色々ありながら谷を目指して行く。

ネタバレ注意


最後には敵対していた<黄金の君>(?)と呼ばれる竜と対峙し、黄金を溶かして勝利

[覚えているエピソード]
・この世の全ての場所を映し出す妖怪に谷の場所を聞くシーン
古い車のクラクションを鳴らし、一定の行動をしたあと、制限ありで質問をする。(7単語?)
たしか、<りゅう・の・たに・は・どこ・に・ある>

ネタバレ注意


・敵竜の<黄金の君>には側近の妖精がいたのだが、ある日味方側に寝返ってスパイ行動をしはじめた。最後に勝利できたのも、その妖精が敵竜にメッキか何かを塗ったため。


・ネコの口癖が◯◯ダケにかけて!
[物語の舞台となってる国・時代]
西洋
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青の表紙、夜空に竜が飛んでいる

お願いします。長くてごめんなさい

48 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/12/28(金) 23:28:43.51
>>47
コルネーリア・フンケの「竜の騎士」

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/47-48

竜の騎士 単行本 – 2003/8/1
コルネーリア フンケ (著), Cornelia Funke (原名), 細井 直子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4872901622
表紙画像有り

コルネーリア・フンケ 著ほか. 竜の騎士, WAVE出版, 2003.9. 4-87290-162-2.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004215601

管理人のコメント:
『竜の騎士』で間違いなさそうです。

・竜たちは何度も人間から逃れてきたが、住んでいる場所にまた人間がやってきた。若い竜のルングは逃げたり隠れたりしなくて済む場所「空の果て」を探しに行くことになった。(p13-27)
・猫に似たコボルト(小妖精)の女の子のシュヴェーフェルフェルは、「◯◯◯◯(キノコ)にかけて」という言葉を何度か言う。
「スッポンタケとヌメリンボウにかけて」(p36)
「ヘビキノコモドキにかけて!」(p195)
「ボウズタケとチチタケにかけて!」(p456)
・ルングとシュヴェーフェルフェルは一緒に旅立つ。
・途中でベンという人間の少年に出会い、ベンも旅に同行する(p41,79)
・ルングがバシリスクに殺されそうになり、考古学教授に助けられる。(p141-146)
・この世のあらゆる質問に答えることができるジン(魔神)に質問しにいく。谷底の大きな自動車のクラクションを鳴らして、十七歩離れて待つ。質問の仕方にはルールがある。「空・の・果て・は・どこ・に・ある?」と単語七つで質問した。(p237)
・黄金の竜ネッセルブラントは、錬金術師が創造した竜狩り用の怪物。

ネタバレ注意


・ホムンクルスの「飛び脚」はネッセルブラントのしもべだったが、途中からルングたちと行動するようになり、ネッセルブラントを裏切る。
・錬金術師はネッセルブラントをけっしてこわれない金属の重いよろいで体をおおった。(p325)
・コボルトのつばをネッセルブラントのうろこにかけてからなら竜の火でうろこが溶けることが分かった。(p499)
・ネッセルブラントの手下の小人をつかまえて、小人が持っていたネッセルブラントのうろこをみがくためのつや出し剤の中身をコボルトのつばに入れ替えて小人を逃がした。(p499-503) 逃がす時に、飛び脚が小人に嘘をつき、ネッセルブラントをおびき寄せた。

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