未解決:2009年頃に読んだ短編集。ソフトカバーの小さめの本。おそらく村上春樹の翻訳した小説だったと思う。唯一覚えている話が、どこかの街の若い娼婦が、友達と一緒に行ったダンスパーティーで若い男に一目ぼれして結婚するが、同居することになった男の母親が魔女だか占い師のような怖い人で…というような不思議な話。物語の舞台はアメリカ。主人公が木に縛り付けられるシーンがある。「恋は心臓にスパイスをふりかけられたような感じ、血管を小魚が泳いでる感じ」みたいな台詞があった。

186 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 12:23:18.92
[いつ読んだ]三年位前
[あらすじ]本自体は短編集なのですが、唯一覚えている話が、どこかの街の若い娼婦が、友達と一緒に行ったダンスパーティーで若い男に一目ぼれして結婚するが、同居することになった男の母親が魔女だか占い師のような怖い人で…というような不思議な話でした。
[覚えているエピソード]
・主人公が木に縛り付けられるシーンがありました。
・「恋は心臓にスパイスをふりかけられたような感じ、血管を小魚が泳いでる感じ」みたいな台詞がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバーの小さめの本
[その他覚えていること何でも]おそらく村上春樹の翻訳した小説だったと思います。
よろしくお願いします。

187 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 13:09:05.58
村上春樹訳だってとこまでわかってるんなら村上春樹の翻訳した本の一覧でも見れば思い出すんじゃないの。
↓とか
ttp://www.haruki-m.com/works/honyaku1.html
ttp://www.haruki-m.com/works/honyaku2.html

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/186-187

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