未解決:2006年頃に読んだ。著者は日本人で、たぶん翻訳者。柴田元幸とか? アメリカでの出来事だったような気がする。エッセイの一場面で、著者が要らない本を燃やしていると、家に訪ねてきた知人がショックを受ける。すごくくだらない本なんだと説明してもわかってもらえない。本を焼くことは特別視されてるんだなあといったような内容。

607 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 03:33:46
[いつ読んだ]
2年くらい前
[覚えているエピソード]
エッセイの一場面なんですが、著者が要らない本を燃やしていると、家に訪ねてきた知人がショックを受ける。
すごくくだらない本なんだと説明してもわかってもらえない。本を焼くことは特別視されてるんだなあと言ったような内容でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカだったような気がします。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
まったく思い出せません。すみません。
[その他覚えていること何でも]
著者は日本人で、多分翻訳者だと思います。柴田元幸とかが怪しいなとは思うんですが・・・

608 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 21:55:14
本を焼く国は人を焼くって話か
いや、なんでもないんだけどね・・・

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/607-608

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