未解決:1985年前後に婦人雑誌の連載で読んだ話。婦人雑誌は、文芸誌くらいの大きさの、婦人誌としてはちょっと珍しいサイズのものだった記憶がある。ユーモア小説とかロマンチックコメディとかいう類で、エロティックな要素もちょっとあったかも。作者は北杜夫だと思っていたが、著作リストを見てもそれと思しき作品がない。しかしそのレベルの有名作家だったと思う。挿絵を和田誠が描いていた気がするが気のせいかもしれない。連載小説なので、「前号までのあらすじ」が載るが、それが毎回「山椒は小粒でもピリリと辛い」で始まっていた。物語の舞台は現代日本。仲良しの女性三人組がいる。たぶんOL。チビ、デブ、ノッポと体型が違い、性格も違うがそれぞれに美人。謎の悪者だか犯罪組織がいて、どこかの天才科学者が作り出した強力な媚薬を盗み出し、それを空から散布すると宣言する。それを阻止するため、三人娘が頑張りながら恋もしたりする話。チビ美人(たぶんこの人がヒロイン)の相手役は警官だった気がする。

152 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 13:30:05
[いつ読んだ]
1985年前後

[あらすじ]
仲良しの女性三人組がいる。たぶんOL。
チビ、デブ、ノッポと体型が違い、性格も違うがそれぞれに美人。
謎の悪者だか犯罪組織がいて、どこかの天才科学者が作り出した強力な媚薬を盗み出し、それを空から散布すると宣言する。
それを阻止するため、三人娘が頑張りながら恋もしたりする話。

[覚えているエピソード]
チビ美人(たぶんこの人がヒロイン)の相手役は警官だった気がする。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
婦人雑誌の連載でした

[その他覚えていること何でも]
ユーモア小説とかロマンチックコメディとかいう類で、エロティックな要素もちょっとあったかも。
作者は北杜夫だと思っていましたが、著作リストを見てもそれと思しき作品がありません。
しかしそのレベルの有名作家だったと思います。
挿絵を和田誠が描いていた気がしますが気のせいかもしれません。
連載の婦人雑誌は、文芸誌くらいの大きさの、婦人誌としてはちょっと珍しいサイズのものだった記憶があります。
連載小説なので、「前号までのあらすじ」が載りますが、それが毎回「山椒は小粒でもピリリと辛い」で始まっていました。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/152

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