944 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/12/15(金) 20:09:49
[いつ読んだ]
数年前に通販生活で紹介されていました。
[あらすじ]
源平時代の静と弁慶は、実は現代からタイムスリップしていた人だった。
[物語の舞台となってる国・時代]
鎌倉(平安後期?)
中身を読んだことがないのであまり内容を知りません。
検索をしてみたのですが、発見できませんでした。
945 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/12/15(金) 20:55:26
>>944
浅倉卓哉の『君の名残を』じゃないかな?
946 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/12/15(金) 20:56:04
哉→弥でした。
947 名前:944[] 投稿日:2006/12/15(金) 21:02:39
ありがとうございます!
明日、近所の本屋さんに行って買ってきます。
この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/944-947
君の名残を 単行本 – 2004/6/15
浅倉 卓弥 (著)
http://amazon.jp/dp/4796641335
表紙画像有り
内容紹介
涙の名作『四日間の奇蹟』で『このミス』大賞を受賞した浅倉卓弥。待望の第2弾は、激動の平安末期を舞台に壮大なスケールで描く衝撃と慟哭の絵巻。前作を超える圧倒的な物語(エンタテインメント)が展開される。
「作者は、この受賞後第一作で自らに課した高いハードルを、完璧にクリアしてみせた。新人離れした大いなる飛翔力に嗟嘆の意を表したい。《時の意志》に翻弄される若い男女を通して、愛する者を救うとはどういうことか――を、渾身の筆致で紙上に映し出している。万感胸に迫るラストは、まさに涙なくしては読めない。時空ファンタジーに新たなる金字塔を打ち立てた感涙の一作だ。」 茶木則雄(書評家)
内容(「BOOK」データベースより)
その日、彼らの時は歪んだ。目覚めるとそこは戦乱の前夜だった―。激動の平安末期を舞台に壮大なスケールで描く衝撃と慟哭の絵巻ここに登場。
君の名残を (上) (宝島社文庫 (487)) 文庫 – 2006/1
浅倉 卓弥 (著)
http://amazon.jp/dp/479665075X
表紙画像有り
商品の説明
その日、彼らの時は歪んだ。目覚めるとそこは戦乱の前夜だった―。激動の平安末期を舞台に壮大なスケールで描く衝撃と慟哭の絵巻ここに登場。
君の名残を (下) (宝島社文庫 (488)) 文庫 – 2006/1
浅倉 卓弥 (著)
http://amazon.jp/dp/4796650776
表紙画像有り
商品の説明
源義経と木曾義仲、乱世に突如登場した二人の武将は、いかにして英雄になりえたのか──。 歴史の非情な歯車と闘いながら、必死に運命に挑む友恵と武蔵。時が自分たちを選び、この時代に運んだことに果たしてどんな理由があるのか。その意味を知ったとき、二人はそれぞれ愛する者のために大きな決意を胸に秘めた……。 大胆な着想で「平家物語」を慟哭のロマンスへと甦らせた、著者渾身の一作。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007376045-00
タイトル 君の名残を
著者 浅倉卓弥 著
著者標目 浅倉, 卓弥, 1966-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 宝島社
出版年 2004
大きさ、容量等 585p ; 20cm
ISBN 4796641335
価格 1900円
JP番号 20613757
出版年月日等 2004.6
NDLC KH68
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語