劇団ひとり(げきだんひとり)「Over run」(『陰日向に咲く』)

245 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 21:38:04
[いつ読んだ]昨日
[あらすじ] わかりません
[覚えているエピソード] 電車で隣の人が読んでいた本なのですが、題名まで覗けなかったので教えて下さい
主人公が俺俺詐欺をやろうとして、電話をかけるけど
「警察呼ぶぞ」と言われ恐ろしくなって公衆電話を切って逃げていると
道の曲がり角で老人にぶつかって倒れてしまう。
今度はその老人に同じように俺俺詐欺をやると成功するんだけど、
何処の口座へ振り込めばいいか尋ねられて、口座を用意していなかったことを思い出す。
[物語の舞台となってる国・時代]わかりません。(たぶん現代の日本)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも] 20代の女性が読んでいました。

よろしくおねがいします

246 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 07:26:23
>>245
劇団ひとり「陰日向に咲く」の中のOver runかな?

247 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 09:06:38
>>246
ありがとうございます。
昨日劇団ひとりが出演するライブの会場がある駅でその女性も降りたので
劇団ひとりファンの方だったのかもしれませんね。
本屋に行ってきます

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/245-247

陰日向に咲く 単行本 – 2006/1
劇団ひとり (著)
http://amazon.jp/dp/4344011023
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ホームレスを夢見る会社員。売れないアイドルを一途に応援する青年。合コンで知り合った男に遊ばれる女子大生。老婆に詐欺を働く借金まみれのギャンブラー。場末の舞台に立つお笑いコンビ。彼らの陽のあたらない人生に、時にひとすじの光が差す―。不器用に生きる人々をユーモア溢れる筆致で描き、高い評価を獲得した感動の小説デヴュー作。

陰日向に咲く (幻冬舎文庫) 文庫 – 2008/8/1
劇団ひとり (著)
http://amazon.jp/dp/4344411684
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008134316-00
タイトル 陰日向に咲く
著者 劇団ひとり 著
著者標目 劇団ひとり
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 幻冬舎
出版年 2006
大きさ、容量等 220p ; 20cm
ISBN 4344011023
価格 1400円
JP番号 21235850
部分タイトル 道草
部分タイトル 拝啓、僕のアイドル様
部分タイトル ピンボケな私
部分タイトル Over run
部分タイトル 鳴き砂を歩く犬
出版年月日等 2006.1
NDLC KH97
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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