赤川次郎(あかがわじろう)『密告の正午』(みっこくのしょうご)

163 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/05/13(土) 19:23:03
未読なのですが、探しています。

[いつ読んだ]未読、発売から10年以上たっています。
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]たしか、女子大生が主人公
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
見かけたものは、ハードカバーでした。

[その他覚えていること何でも]
赤川次郎著「プロメテウスの処女」の続編(?)です。
が、全く違うタイトルだったと思います。
10年以上前の新聞に広告が掲載されており、
「え?私が首相の愛人?」という文句を覚えています。
その当時本屋で一度見かけたのですが、買おうと思ったときには
もうありませんでした。
ググっても見つかりません・・。記憶違いがあるのかも。
どうぞよろしくお願いします。

166 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 12:39:25
>>163
「密告の正午」の帯が「えっ、私が首相のガールフレンド!? 」というものだったと思います。
でもこれ、別に「プロメテウスの乙女(処女じゃなく乙女ね)」の続編じゃないと思うよ。

167 名前:164[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 14:28:21
>>166さん
ありがとうございます。探してみます。
続編じゃなかったんですね。
それにしても帯だけで見つかるとは。
ダメ元のつもりだったんですが、聞いてよかったです。
ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/163-167

密告の正午 (新潮文庫) 文庫 – 1992/11
赤川 次郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4101327203
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
父は大阪に単身赴任。母は外に出てばかり。弟も部活で忙しく、家にはほとんど誰もいない。そんな家庭や平凡な毎日にうんざりしていた女子大生・亜希は、親友に頼まれ、ある「荷物」を預かることにした。刺激欲しさと興味半分で引き受けたその仕事が、人生を左右する悲劇の幕開けになるとも知らずに―。友情も恋愛も裏切らなければならなくなった亜希が、最後に手にしたものは?

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002072674-00
タイトル 密告の正午
著者 赤川次郎 著
著者標目 赤川, 次郎, 1948-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年 1990
大きさ、容量等 280p ; 20cm
ISBN 4103381167
価格 1000円 (税込)
JP番号 91007309
出版年月日等 1990.10
NDLC KH47
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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