8 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/04/19(月) 18:57:18.99
[いつ読んだ]
2009年ごろ
[あらすじ]
太鼓持ちの部下と、それを引き連れる上司の男2人の物語。
途中、事故?があり生死不明の生き別れになる。それぞれが壮絶な人生を歩みながらも、ひょんな遊郭かどこかで仕事をしているところ、たまたま再会を果たす。
[覚えているエピソード]
得意分野を発揮して、たしか三味線を引いて食いつないでいた?
[物語の舞台となってる国・時代]
たしか江戸の話
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
まったく覚えていません
[その他覚えていること何でも]
よろしくお願いいたします
9 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2021/04/19(月) 21:14:47.58
>>8
戯曲なら井上ひさしの「たいこどんどん」で決まりだが。
10 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/04/20(火) 00:03:44.44
>>9
間違いありません、「たいこどんどん」です!
70年代からある、有名な戯曲だったのですね
ありがとうございます。
この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/8-10
たいこどんどん (1975年) (書下ろし新潮劇場) -
http://amazon.jp/dp/B000J98IY2
表紙画像有り
たいこどんどん (新潮社): 1975|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001253933-00