未解決:2010~2016年の間に読んだ話。おそらく文庫本の小説。表紙も挿絵も覚えてないし、もしかするとSSの可能性もあり。物語の舞台は日本。スマホはまだ出てないくらいの時代だった気がする。1人の男が、山奥かどこかにいた。携帯の電波が悪い為、携帯を持ってうんと腕を伸ばしたことから物語は始まる。腕を伸ばした男は硬直し、GPSのような能力を持った人間になる。発動条件は、腕を上げることだったか、携帯を持って腕を上げることだったか。その能力をどうにかしようとしたんだったと思う。数人の変な集まりに参加する。メンバーは、髪の毛がバベルの塔みたいになった人、見た目は爺さんだがいきなりGoogle検索をしたように物事について詳しく喋る人(二重人格で、じいさんの体に幼い子供の人格が入っている。その子供は病気で入院しており、何故かじいさんの体に乗り移っており、Google検索みたいな能力が使えるんだった気がする)、後はうろ覚えだけど、女の人が1人か2人いた気がするし、男ももう1人いた気がする。その中の誰かは化学薬品だったか毒物に精通してた気がする。 全ての人物が何らかの能力持ちか特技持ちだった気がする。そのメンバーと関わっていくうちに、なんだかんだと色んな問題に巻き込まれていく。シアンって言う薬品か毒が出てくる。頬の内側の粘膜を綿棒で擦りとるとDNAがどうのこうの、採取済みの綿棒は冷蔵庫に保管してた気がする。最後の方、じいさんから少年の人格が出てこなくなって焦るも、ハッピーエンド後に少年本体と再開(みんなで病院に行く、少年は病室の窓から見下ろして笑顔)。

890 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/02/03(水) 14:55:16.19
もう1度読みたい話があるけど、タイトルが思い出せない

[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2010~2016年の間だと思う

[あらすじ]
1人の男が、山奥かどこかにいた。携帯の電波が悪い為、携帯を持ってうんと腕を伸ばしたことから物語は始まる。
腕を伸ばした男は硬直し、GPSのような能力を持った人間になる。発動条件は、腕を上げることだったか、携帯を持って腕を上げることだったか。

その能力をどうにかしようとしたんだったと思う。数人の変な集まりに参加する。

メンバーは、髪の毛がバベルの塔みたいになった人、見た目は爺さんだがいきなりGoogle検索をしたように物事について詳しく喋る人(二重人格で、じいさんの体に幼い子供の人格が入っている。その子供は病気で入院しており、何故かじいさんの体に乗り移っており、Google検索みたいな能力が使えるんだった気がする)、後はうろ覚えだけど、女の人が1人か2人いた気がするし、男ももう1人いた気がする。その中の誰かは化学薬品だったか毒物に精通してた気がする。 全ての人物が何らかの能力持ちか特技持ちだった気がする。

そのメンバーと関わっていくうちに、なんだかんだと色んな問題に巻き込まれていく

[覚えているエピソード]
シアンって言う薬品か毒が出てくる
頬の内側の粘膜を綿棒で擦りとるとDNAがどうのこうの、採取済みの綿棒は冷蔵庫に保管してた気がする
最後の方、じいさんから少年の人格が出てこなくなって焦るも、ハッピーエンド後に少年本体と再開(みんなで病院に行く、少年は病室の窓から見下ろして笑顔)

[物語の舞台となってる国・時代]
日本。スマホはまだ出てないくらいの世界観だった気がする

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おそらく文庫本の小説。表紙も挿絵も覚えてないし、もしかするとSSの可能性もあり

[その他覚えていること何でも]

891 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/02/03(水) 14:57:42.40
>>890
文章わかりにくかったらすみません、協力お願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/890-891

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