742 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/08/22(土) 01:00:35.85
[いつ読んだ]2年前
[あらすじ]
怪談の短編集
そのうちの1話だけ覚えていて、内容は、
自分の住む村?には住むと死ぬ家があって、そこに住んだひとは必ず死んでしまう。
物語の主人公は、その家の横を通るときはなるべく目を向けないようにして長い間過ごしていた。
ある日、大学のときに付き合っていた元カノが結婚をして、その家に住み始めるのを知ってしまい、
この家はやめたほうがいいと伝えるも、未練があるの?等言われ信じてもらえない。
ふと窓をみると複数人の人影があり、自分は関係ないです自分は関係ないですと念じながら逃げ帰る。
今はその家は空き家になっている、という終わり方。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
怪談の短編集で黒っぽい表紙だった気がします・・
よろしくおねがいします
この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/742