628 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/10/24(木) 02:10:40.22
[いつ読んだ]ここ10年ほどの間に本の雑誌で見た
[あらすじ]アメリカの大学生による凶悪犯へのインタビューが何本か入ったもの(ノンフィクション)
[覚えているエピソード]インタビュアーの学生が殺されそうになる
[物語の舞台となってる国・時代]おそらくアメリカ・時代も2000年前後のはず
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]本の雑誌の何かの書評で見ました。サイコドクターの日曜日のコーナーだった気もしますがあまり良く覚えていません。
大学生の指導教官この本に関わっているか邦訳されている本を出しているかした気がします
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
629 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/10/24(木) 03:57:53.02
>>628
ハヤカワNF文庫の『FBI心理分析官』とか違うかな
確か学生ではないんだけど舞台がアメリカで、インタビュアーが凶悪犯と同じ部屋で二人にされて、殺されるかもしれないという恐怖を覚えるシーンがあったので
色々細部が違うので、万が一にでももし参考になれば幸いです
630 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/10/24(木) 10:29:07.96
>>628
フィクション?ノンフィクション?
ロバート・k・レスラーでググるか、コリン・ウィルソンか「連続殺人 本 インタビュー」でググると出てきそうな気がする。
フィクションなら羊たちの沈黙が近い気もするけど、流石にそれはないよねw
631 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/10/24(木) 20:32:11.38
>>629
どうやらそれではないようです。ありがとうございます。
>>630
書いているようにノンフィクションです。検索をしても出てこないので書き込ませていただきました。
663 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 01:05:17.20
>>628
まだ見てるかな?
ジェイソン・モス&ジェフリー・コトラー『「連続殺人犯」の心理分析』だね。
ちなみに著者のジェイソン・モス君は、10代で名だたる凶悪殺人犯と文通、面会して
危うく殺されかけた経験をもとにこの本を書いたあと、大学を首席で卒業。
政府機関でインターンをしたあと、31歳でピストル自殺しています。
この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/628-663
313 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 07:58:28.81
もう一年近く前の質問ですが前スレの663さんの『「連続殺人犯」の心理分析』が求めていた本でした。
今になって回答に気が付きました。遅くなりましたがありがとうございました。
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/313
「連続殺人犯」の心理分析 (日本語) 単行本 – 2002/3/1
ジェイソン モス (著), ジェフリー コトラー (著), Jason Moss (原著), Jeffrey Kottler (原著), 小田 晋 (翻訳), 酒井 和夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062112140
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「殺人ピエロ」のジョン・ウェイン・ゲーシー、『羊たちの沈黙』のモデルになったヘンリー・リー・ルーカス、屍姦とカニバリズムのジェフリー・ダーマー、「シャロン・テート事件」の首謀者チャールズ・マンソンら、著名犯罪者との文通、面接を通してわかった殺人鬼たちの異常な性欲動と破壊欲動!!全米で話題沸騰の書。
内容(「MARC」データベースより)
現代米国の代表的な連続殺人事件犯ダーマー、マンソン、ゲーシー、リー・ルーカスらとの文通、面接によって得た記録を心理学者ジェフリー・コトラー教授の指導を受けながらまとめ、彼らの心理を内面的に浮き彫りにする。
続きを読む ジェイソン・モス、ジェフリー・コトラー『「連続殺人犯」の心理分析』(「れんぞくさつじんはん」のしんりぶんせき)