179 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/02/11(火) 02:12
(略)
2.少年が漂流の末に孤島に辿り着く。食物を探す。物語の後編では船で生活する。冬がやってくる。父に教えられたことを思い出しながら生き抜き、ついに脱出する。海外の作品。
12年ほど前の児童文学です。些細な事でも良いので教えて下さい。宜しくお願い致します。
(略)
182 名前:名無しさん@カラアゲだよもん[sage] 投稿日:03/02/11(火) 13:41
>>179
2 は「孤島の冒険」ニコラーイ ヴヌーコフ(童心社 1988)かな?
ttp://www.hico.jp/sakuhinn/2ka/kotou.htm
185 名前:179[age] 投稿日:03/02/13(木) 20:34
>>182
有難うございます!おそらくこの本だと思います。謎がひとつ解けますた…(つД`)
早速探してみます。
皆様どうか引き続き1も宜しくお願い致します。
タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/179-185
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784494027347
フォア文庫
孤島の冒険
Vnukov, Nikolai Andreevich(著)Zhmaylov(著)島原 落穂(訳)ヴヌーコフ N.(著)
発行:童心社
縦180mm
331ページ
価格情報なし
ISBN
9784494027347
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1998年6月
登録日
2017年3月12日
最終更新日
2017年3月12日
書評掲載情報
2017-03-12 朝日新聞 朝刊
評者: 水無田気流(社会学者、詩人)
紹介
海洋生物調査船のデッキから大波にさらわれた十四歳の少年サーシャ。およぎついた島は無人島。雨やあらし、飢えや孤独、おそいかかる試練にサーシャは、どう立ちむかうのか。実話をもとにくりひろげる冒険物語。小学校高学年・中学向き。
孤島の冒険 単行本 – 1988/3
島原 落穂 (著), N・ヴヌーコフ (著), Nikolai Andreevich Vnukov (著)
http://amazon.jp/dp/4494020257
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
海洋生物学調査船のデッキから大波にさらわれ、千島列島の無人島に泳ぎついて、47日間雨や嵐とたたかい、飢えとたたかい、ついに生きのびた14歳の少年サーシャの物語。
孤島の冒険 (童心社): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001932400-00