117 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/11/15(月) 00:09:23
[いつ読んだ]
・読んだのは去年ですが、新書ではなかったです。
[あらすじ]
・主人公は大学生です。
・ヒロインがいます。
ヒロインは、頭がよく、美人でスタイルがいい先輩
だが、口が悪く愛想が悪い。
・主人公はその先輩と同じサークル(?)に入ってます。
・サークルの皆(5人くらい?)と飲んだ後、コンビニの前で包装されたプレゼントを拾います。
・そのプレゼントは、物語の時間がクリスマス付近だったので、クリスマスプレゼントとされていました。
・そのプレゼントを届けるため、その先輩と色々駆け回るお話です。
[覚えているエピソード]
・先生の家の床が抜けた。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本で現代です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・ライトノベルではなかったです。
・挿絵もなかったと記憶しています(曖昧)
・本は青い表紙で、厚みはそんなにありませんでした。
・表紙にプレゼントの絵があったような・・・
・○○文庫と書いてあったと思います。
[その他覚えていること何でも]
128 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/11/19(金) 13:28:51
>>117
仔羊たちの聖夜(イヴ)でした。ありがとうございました!
この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/117-128
仔羊たちの聖夜 (カドカワ・エンタテインメント) 単行本 – 1997/8
西澤 保彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4047881082
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
飲んでから解くか、解いてから飲むか。酩酊推理の合体パワーが炸裂するキャンパス三人組―通称タックこと匠千暁、ボアン先輩こと辺見祐輔、タカチこと高瀬千帆―が初めて顔を合わせたのは一年前のクリスマスイヴ、居酒屋コンパでのこと。その日、クリスマスプレゼントの交換をと全員コンビニへ向かい、買った品々をビニール袋に集めている最中、真上のマンション最上階から、一人の女性が飛び下りてきた。一年が経ったところで、ビニール袋の中に一つ残っている“プレゼント”が見つかり、自殺した女性のものなら遺族に返そうということに。が、女性の身元をたどるうちに、五年前の同じ日にも、同じ場所から“プレゼント”を手に飛び下り自殺した若者がいたとわかり…。そして今また…。抱腹絶倒の新探偵ミステリー。
内容(「MARC」データベースより)
酔いどれキャンパス三人組はクリスマスイヴに女性の飛び下り自殺を目撃した。女性の身元をたどるうちに5年前の同じ日にも、同じ場所からプレゼントを手に飛び下り自殺した若者がいたと分かり…。
仔羊たちの聖夜(イヴ) (幻冬舎文庫) 文庫 – 2008/10/10
西澤 保彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4344412125
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスイヴの夜、一人の女がマンション最上階から転落死した。偶然、現場に遭遇した匠と高瀬。状況は自殺だが結婚式を控えた彼女に動機はなかった。ならば殺人か?事件を調べる二人は五年前にも同じ場所での高校生の飛び降り自殺を知る。一年後、三たび事件が。今度は二人の親しい友人だった…。本格ミステリの醍醐味を味わえる傑作。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002626528-00
タイトル 仔羊たちの聖夜
著者 西澤保彦 著
著者標目 西沢, 保彦, 1960-
シリーズ名 カドカワ・エンタテインメント
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 角川書店
出版年月日等 1997.8
大きさ、容量等 321p ; 19cm
ISBN 4047881082
価格 1000円
JP番号 98023050
出版年(W3CDTF) 1997
NDLC KH437
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語