カール・ハイアセン『Hoot』

51 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/04/23(金) 19:43:18
いつ読んだ]7年ぐらい前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶん本の表紙すべて青色で中央に目玉が二つ描いてあったと思います。
[その他覚えていること何でも]
本の題名はカタカナで四文字ぐらいだったと思います。
内容は覚えていません…情報が全くなくてすいません。
よろしくお願いします。

53 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/04/24(土) 03:40:56
>>51
カール・ハイアセンのHOOTが思い浮かんだ

57 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/04/24(土) 16:02:32
>>53
おかげで本のタイトルがわかりました!
少ない情報の中、本当にありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/51-57

HOOT ハードカバー – 2003/4
カール ハイアセン (著), Carl Hiaasen (原著), 千葉 茂樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4652077270
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
『ハリー・ポッター』のつぎはコレ! とアメリカでいま人気上昇中のYA小説。のどかな町を舞台に、アナホリフクロウの巣をめぐって、少年たちと大人たちがせめぎあうストーリー。少年の目の澄みきった世界、そして冒険。笑いと興奮の連続。そして読み終わったとき、なんだかハートがあたたかい……。
内容(「BOOK」データベースより)
フロリダの自然と少年たちを描きながら、ユーモアや風刺のきいた作風は健在で、あらゆる読者を楽しませるエンタテインメント作品。

Hoot (理論社): 2003|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004111035-00
要約に記載有り

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