スティーヴン・キング『死のロングウォーク』(シノロングウォーク)

591 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/05/31(金) 20:28
タイトル不明 著者不明 出版社不明 おそらく文庫
内容
登場人物がレース(アメリカかな?)をして、何日かごとに一番後ろの人が殺されていき、最後に残った人が勝ち。そんな内容の本わかります?

592 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:02/05/31(金) 21:35
>>591
「死のロングウォーク」かなぁ?
著者はリチャード・バックマン=(スティーブン・キング)
扶桑社から文庫が出てるよ。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

バックマン・ブックス〈4〉死のロングウォーク (扶桑社ミステリー) 文庫 – 1989/7
スティーヴン キング (著), リチャード・バックマン (著), 沼尻 素子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4594004539
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて毎年五月に〈ロングウォーク〉という競技が行われていた。アメリカ・カナダの国境から出発し、コース上をただひたすら南へ歩くだけという単純な競技だ。だが、歩行速度が時速四マイル以下になると警告を受け、一時間に三回以上警告を受けると射殺される。この競技にはゴールはない。最後の一人になるまで、つまり九九人が殺されるまで、昼も夜もなく競技はつづくのだ。体力と精神力の限界と闘いながら、少年たちは一人また一人と脱落し、射殺されていく。彼らは歩きながら、境遇を語り、冗談を交わし、おたがいを励ましあう。この絶望的な極限状況で最後まで生き残るのははたして誰なのか―。死と直面する少年たちの苦闘を描いた、鬼才キングの問題作、ついに登場。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002031472-00
タイトル 死のロングウォーク
著者 スティーヴン・キング 著
著者 沼尻素子 訳
著者標目 King, Stephen, 1947-
著者標目 沼尻, 素子, 1938-1990
シリーズ名 扶桑社ミステリー. バックマン・ブックス ; 4
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 扶桑社
出版年 1989
大きさ、容量等 412p ; 16cm
注記 原タイトル: The long walk
ISBN 4594004539
価格 580円 (税込)
JP番号 90025419
別タイトル The long walk
出版年月日等 1989.7
NDLC KS162
NDC(8版) 933
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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