181 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/01/30(金) 22:41:34
「本を読むというのは、人生を一度しか与えなかった神に対する復讐である」
というような一文のある本のタイトル、あるいは正確な文章を探しています。
心に残った言葉なのですが、どうしても思い出せません。
182 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 02:01:24
>>181
北村薫「空飛ぶ馬」に載っている著者の言葉で、「小説が書かれ読まれるのは、 人生がただ一度であることへの抗議からだと思います」という一文があるけど、これかな。
この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/181-182
空飛ぶ馬 (鮎川哲也と十三の謎) 単行本 – 1989/3
北村 薫 (著)
http://amazon.jp/dp/4488023169
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
犀利な推理力を発揮する噺家と女子大生の名コンビ。痛快な論理展開の妙を満喫させる連作長編。
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書) 文庫 – 1994/3/27
北村 薫 (著)
http://amazon.jp/dp/4488413013
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001973372-00
タイトル 空飛ぶ馬
著者 北村薫 著
著者標目 北村, 薫, 1949-
シリーズ名 鮎川哲也と十三の謎
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 東京創元社
出版年月日等 1989.3
大きさ、容量等 316p ; 20cm
ISBN 4488023169
価格 1400円 (税込)
JP番号 89030001
出版年(W3CDTF) 1989
NDLC KH271
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語