石田衣良(いしだいら)「魔法の寝室」

675 名前:666[] 投稿日:2008/09/03(水) 16:07:59
前回は失礼しました。

[いつ読んだ]今年の6月

[覚えているエピソード]
セックスで一度もイケなかった女性が部屋の壁紙など環境を変えたら自分自身の考え方・価値観も変わり、セックスも上手くいった。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代

これだけしか思い出せないです。
よろしくお願いします。

688 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/09/05(金) 22:57:51
>>675
石田衣良の「魔法の寝室」だと思う。
短編集の愛がいない部屋に入ってる

703 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/09/07(日) 18:19:54
>>688さん
ありがとうございます。
石田衣良はよく読むのでそれだと思います。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/675-703

愛がいない部屋 単行本 – 2005/12/15
石田 衣良 (著)
http://amazon.jp/dp/4087747905
表紙画像有り
内容紹介
都心に暮らす男女、それぞれの愛のかたち。
35歳目前にマンションを買う決意をする独身女性、出会ったばかりのルームメイトに恋心を持つ女、出会い系サイトで知りあった男と情事を重ねる主婦…都心に暮らす男女の心の隙間を描く恋愛小説集。 著者インタビューはこちら。
内容(「BOOK」データベースより)
あつくなる体、おきざりの心。吐息で心が満ちる夜。男と女が織りなす風景10シーン。

愛がいない部屋 (集英社文庫) 文庫 – 2008/6/1
石田 衣良 (著)
http://amazon.jp/dp/4087463044
表紙画像有り
内容紹介
石田衣良、会心の恋愛短編集
DV、セックスレス、出会い系サイト。大人の恋愛は光に満ちたものばかりではない。だけど、それでも人は誰かを好きになり、前を向いて歩いていく。高層マンションを舞台にした恋愛小説集。(解説/名越康文)
内容(「BOOK」データベースより)
誰もが憧れる高層マンション。そこに住む愛子は、幸せな結婚生活を送るはずだった。しかし、ある日「愛」は暴力に変わり―(表題作)。セックスレスの夫婦生活に疲れた、うらら。彼女はマッサージ店で働く15歳年下の青年に想いを寄せるようになる。だが、突然彼にホテルへ誘われて…(「指の楽園」)。切なくて苦しい恋に悩みながらも、前を向いて歩いていく女性の姿を描いた10のラブストーリー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008043450-00
タイトル 愛がいない部屋
著者 石田衣良 著
著者標目 石田, 衣良, 1960-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年月日等 2005.12
大きさ、容量等 221p ; 20cm
ISBN 4087747905
価格 1500円
JP番号 20962979
部分タイトル 空を分ける
部分タイトル 魔法の寝室
部分タイトル いばらの城
部分タイトル ホームシアター
部分タイトル 落ち葉焚き
部分タイトル 本のある部屋
部分タイトル 夢の中の男
部分タイトル 十七カ月
部分タイトル 指の楽園
部分タイトル 愛がいない部屋
出版年(W3CDTF) 2005
NDLC KH196
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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