吉永みち子(よしながみちこ)『気がつけば騎手の女房』(きがつけばきしゅのにょうぼう)

258 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:23:01
町山広美という人があまりのつまらなさに抗議の意味で
最後の1ページだけ読まないで捨てた本があるらしいんですが
それが何か分かる方がおられたら、どうぞお教えください。

259 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:12:53
>>258
>町山広美という人
町山智浩の妹って書いてやれよw

260 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:21:43
>>258
「気がつけば騎手の女房」じゃなかったかな。
町山広美かどうかは覚えていないけど、
「○○さんが抗議の意味で最後の1ページを読まずに捨てた」と
ナンシー関が書いていた気がする。

261 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/02/27(水) 00:07:24
>>260
多分それです。
ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/258-261

気がつけば騎手の女房 単行本 – 1984/10
吉永 みち子 (著)
http://amazon.jp/dp/4794201974
表紙画像・なか見!検索有り
受賞歴
第16回(1985年) 大宅壮一ノンフィクション賞受賞
内容紹介
通訳の夢は学園紛争で消え、競馬狂になったミチコは競馬記者に。そして母の反対をふりきり吉永騎手と結婚。競馬界を背景にミチコの青春と恋愛を描く。大宅賞受賞。

気がつけば騎手の女房 (集英社文庫) 文庫 – 1989/3/15
吉永 みち子 (著)
http://amazon.jp/dp/4087494365
表紙画像・なか見!検索有り
受賞歴
第16回(1985年) 大宅壮一ノンフィクション賞受賞
内容紹介
課外授業は、競馬場だった!?学生時代に競馬に熱中し、卒業後は競馬新聞の記者になり、ついには名騎手、吉永正人と結婚した著者の青春記。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。(解説・来生えつこ)

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001707440-00
タイトル 気がつけば騎手の女房
著者 吉永みち子 著
著者標目 吉永, みち子, 1950-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 草思社
出版年月日等 1984.10
大きさ、容量等 245p ; 20cm
価格 1200円 (税込)
JP番号 85011558
出版年(W3CDTF) 1984
件名(キーワード) 吉永, みち子, 1950-

件名(キーワード) 競馬

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[関連語] => 騎手
[関連語] => 競走馬
NDLC GK30-ヨシナガ,ミチコ(吉永みち子)
NDC(8版) 289.1
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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