森見登美彦(もりみとみひこ)『夜は短し歩けよ乙女』(よるはみじかしあるけよおとめ)

226 名前:226[age] 投稿日:2008/02/16(土) 18:29:59
[いつ読んだ]読んでません。半年前くらいかな?テレビで取り上げられて絶賛までとは行かないですがいい評価されてました
[あらすじ]読んでないのでわからないのですが若い女の人と若い男の人がでてくると思います。
[覚えているエピソード]上に同じくです・・
[物語の舞台となってる国・時代]わからない・・
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーです。表紙はすごくかわいらしいいまどきの絵という感じで女の人が横向きで男の人がその後ついて歩いているという感じの表紙でした。
すごくキラキラした印象でした。
[その他覚えていること何でも] もしかしたらSFっぽい内容かもしれないです。

227 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 18:36:38
>>226
夜は短し歩けよ乙女

228 名前:226[age] 投稿日:2008/02/16(土) 18:45:25
>>227
それでした!!!!
ありがとうございます!!!!!

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/226-228

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784048737449

夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦(著)
発行:角川書店
縦20mm
301ページ
紹介
私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784043878024

角川文庫
夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦(著)
発行:角川書店 : 角川グループパブリッシング
縦150mm
320ページ
紹介
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する”偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784046317049

角川つばさ文庫
夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦(著/文)ぶーた(イラスト)
発行:KADOKAWA
新書判
320ページ
定価 760円+税

ISBN
9784046317049
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語

紹介
クラブの後輩の女の子を「黒髪の乙女」とよんで、ひそかに片思いしてる「先輩」。なんとかお近づきになろうと今日も「なるべく彼女の目にとまる」ナカメ作戦として乙女が行きそうな場所をウロウロしてみるけど…行く先々でヘンテコな人たちがひきおこす事件にまきこまれ、ぜんぜん前にすすめない! この恋、いったいどうなるの!? 天然すぎる乙女と空まわりしまくりな先輩の予測不能の初恋ファンタジー!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008388177-00
タイトル 夜は短し歩けよ乙女
著者 森見登美彦 著
著者標目 森見, 登美彦, 1979-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 角川書店
出版年月日等 2006.11
大きさ、容量等 301p ; 20cm
ISBN 4048737449
価格 1500円
JP番号 21150362
出版年(W3CDTF) 2006
NDLC KH372
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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