478 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/05/30(水) 12:48:43
[いつ読んだ] →20年くらい前
[あらすじ] :はっきり覚えてないけど、壁にトカゲを打ち付けてしまって見たくないから上から帽子をかけておいた・・・という内容があった
[覚えているエピソード」:
[物語の舞台となってる国・時代]:→日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]:→文庫
[その他覚えていること何でも]
川西欄の「春一番が吹くまで」だと思っていてのですが、最近読んでみたら違っていて、物凄く気になっています。
484 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 00:35:34
>>478
宮本輝「春の夢」?
486 名前:478[] 投稿日:2007/06/02(土) 10:17:32
>>484
> 宮本輝「春の夢」?
そうです!
ありがとうございました。すっきりしました。
この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/478-486
春の夢 (宮本輝全集) 単行本 – 1992/7/1
宮本 輝 (著)
http://amazon.jp/dp/4106454041
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
亡父の借財を抱え、母とも別居をよぎなくされて独り真摯に人生を模索する青年の、生きる闘いと一途で清冽な恋―。青春の光と影。
新装版 春の夢 (文春文庫) 文庫 – 2010/5/7
宮本 輝 (著)
http://amazon.jp/dp/416734825X
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
亡き父の借財を抱えた大学生、井領哲之は大阪にあるホテルでのアルバイトに勤しむ彼の部屋には、釘で柱に打ちつけられても生きている蜥蜴の「キン」がいる――。恋人・陽子との出会いであったり、陽子が別の男性と付き合って苦悩をしたり、アルバイト先でチップを弾んでもらって喜んだり、取立て屋に見つかって大怪我を負ったり・・・。様々な出来事のなかで、哲之の心は釘で打ち付けられた蜥蜴を意識していく。人生を真摯に生きようとする哲之の憂鬱や苦悩、そして情熱を一年の移ろいのなかにえがく、青春文学の輝かしい収穫。「俺はなんで人間に生まれたんやろ」。ひたむきに生きる大学生の、憂鬱と情熱、そして恋。大きな活字で読みやすくなった新装版。
春の夢 (1984年) - – 古書, 1984/12
宮本 輝 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J70L2Q
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001718386-00
タイトル 春の夢
著者 宮本輝 著
著者標目 宮本, 輝, 1947-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 文芸春秋
出版年月日等 1984.12
大きさ、容量等 325p ; 20cm
注記 付: 参考文献
価格 1200円 (税込)
JP番号 85022513
出版年(W3CDTF) 1984
NDLC KH366
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語