フィリップ・モリソン、フィリス・モリソン、レイ・イームズ事務所共編著『Powers of ten 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅』

544 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/08/13(水) 21:49
以前TOKIOのメントレG(フジ系列)のゲストに来た中嶋朋子が所持していた
本のタイトルが分かる方がいましたら是非教えてください。

内容は前ページ写真で銀河→地球・・・→日本→東京→人間→肌→皮膚→細胞
と進んで行く写真集の様な本なのですがよろしくお願いします。

548 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/08/14(木) 06:20
>>544
パワーズ オブ テン 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
フィリップ・モリソン/〔ほか〕共編著
かな?

549 名前:544[sage] 投稿日:03/08/14(木) 13:41
>>548さん
パワーズオブテンをググったら間違いありませんでした。
ありがとうございます。感謝してます!!

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/544-549

パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅 単行本 – 1983/10/30
フィリス・モリソン (著), フィリップ・モリソン (著), チャールズおよびレイ・イームズ事務所 (著), 村上 陽一郎 (翻訳), 村上 公子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/453206239X
表紙画像有り
森羅万象を語る科学絵本。
美しい絵と写真によって,極大の宇宙から極小の素粒子へ,10の25乗メートル(約10億光年)から10分の1づつスケールを変えて自然界を見ていきます。1辺が10の25乗メートルでは,銀河系でさえ点に見えます。
太陽系が現れるのは10の14乗メートルから。衛星写真で都市が見えるのは10の5乗から。10のマイナス5乗では細胞が見え始め,マイナス8乗でDNAが見えてきます。この旅はマイナス16乗の素粒子の世界まで続きます。
話題のロングセラー本です。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001647785-00
タイトル Powers of ten : 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
著者 フィリップおよびフィリス・モリソン, チャールズおよびレイ・イームズ事務所 共編著
著者 村上陽一郎・公子 訳
著者標目 Morrison, Philip, -2005
著者標目 Morrison, Phylis
著者標目 村上, 陽一郎, 1936-
著者標目 村上, 公子, 1952-
著者標目 チャールズレイイームズ工房
出版地(国名コード) JP
出版地 [東京]
出版社 日経サイエンス
出版年 1983
大きさ、容量等 169p ; 26cm
注記 原タイトル: Powers of ten
ISBN 453206239X
価格 3800円 (税込)
JP番号 84011382
別タイトル Powers of ten
出版年月日等 1983.10
件名(キーワード) 自然

[下位語] => 自然 (聖書)
[関連語] => 自然保護
[関連語] => 自然災害
[関連語] => 世界遺産
件名(キーワード) 測定・測定器

[下位語] => 精密測定・測定器
[下位語] => 三次元測定
[下位語] => 遠隔測定
[関連語] => 標準物質
[関連語] => 測量器械
[関連語] => 測量
[関連語] => 度量衡
[関連語] => 誤差論
NDLC M21
NDC(8版) 404
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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