二宮敦人(にのみやあつと)『裏世界旅行』(うらせかいりょこう)

772 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/10/01(木) 01:19:38.78
[いつ読んだ」
2019~2020の7月まで、書店に並んでいるもののあらすじを読みました。
[あらすじ]
夢の世界が繋がっていて、主人公の女子高生?が案内人に連れられて他の人々の夢を旅するといった内容だったはずです。
[覚えているエピソード]
上記のみ
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本だと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫ではなかったような気がします。かなりあやふやです。
[その他覚えていること何でも]
書店で表面が見えるように置いてあったので新刊本かある程度話題になっている可能性があります。

776 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/10/01(木) 22:42:27.61
>>773
宮部みゆき「英雄の書」か「ブレイブストーリー」が近いような気がするけど昔の本なんだよなあ

779 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/10/02(金) 19:36:39.74
>>773 「異世界ピクニック」とか?

780 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/10/03(土) 11:26:15.93
>>773
「裏世界旅行」?

781 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/10/03(土) 14:25:41.11
>>780
これですね。助かります。

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/772-781

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784094067514
裏世界旅行 二宮 敦人(著/文) - 小学館
裏世界旅行
二宮 敦人(著/文)飴村(イラスト)
発行:小学館
文庫判
304ページ
ISBN 13
9784094067514
ISBN 10
4094067515
出版者記号
09
Cコード
C0193
一般文庫日本文学、小説・物語
初版年月日
2020年3月11日
書店発売日
2020年3月6日
紹介
誰かの夢の中に入り込めるとしたら?
毎晩、同じ世界の夢を見ることができるツキコ。一本の巨大樹を中心に、豊かな緑が広がるその広大な夢の世界には、ツキコ以外は誰もおらず、鯨や怪獣に似た不思議な生き物だけが静かにのんびりと動き回っている。現実世界――通っている高校でツキコは少し浮いた存在で、友人と呼べるのは幼馴染みのヒナタだけ。相手を和ませる性格のヒナタは皆に好かれているが、誰ともかかわろうとしない自分は孤立気味だ。そんなモヤモヤする現実に比べ、誰の目も気にせずのんびりと過ごせる夢の世界は、ツキコにとって癒しの場。心からリラックスできる空間なのだ。
ところがある晩、ツキコの大事な夢の世界に見知らぬ青年が入り込んでくる。ギョッとするツキコに青年は名乗りもせず、なぜか不機嫌そう。不遜な態度の彼を問い詰めたところ、彼は「裏世界」と呼ぶ他人の夢の世界を旅しているらしい。青年とともに「裏世界」を巡ることになったツキコは、ミステリアスな世界の謎を解き明かしていくが…?
『最後の医者は桜を見上げて君を想う』の著者が描く、感動と発見の青春ファンタジー!

裏世界旅行 (小学館文庫キャラブン!) | 二宮敦人, 飴村 | ライトノベル | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B08595SD81/

裏世界旅行 (小学館): 2020|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030264795-00

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