片岡洋子(かたおかようこ)『ケーキの寺子屋 わが愛しのフリアンディーズたち』

10 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/03/09(火) 21:55:17
[いつ読んだ]20年から25年前くらい
[あらすじ] 小説ではなくエッセイなんですが、
たぶん奈良でケーキ屋をやっている女性の、ケーキについてのエッセイ
[覚えているエピソード] パリに修行か旅行か滞在してた時のエピソードで喫茶店も併設のケーキ屋なのに、上品なマダムがケーキを持ち帰りで注文し包装を待っている間に「この場でポロネーズを」と、立ったまま上品にポロネーズを食べているのを見て、感動した、みたいな話を覚えています
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバーでベージュとかオレンジっぽい色でした
[その他覚えていること何でも]
当時でも別に有名なパティシェとかそういう方ではなかったと思います・・・
地元だから売ってた、みたいな感じだったような

よろしくお願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/10

「ケーキの寺子屋」 わが愛しのフリアンディーズたち 中古本・書籍 | ブックオフ公式オンラインストア
1986/03/03
https://shopping.bookoff.co.jp/used/0012001171
表紙画像有り

片岡洋子 著. ケーキの寺子屋 : わが愛しのフリアンディーズたち, フジタ, 1986.3. 4-89349-450-3, 10.11501/12104754.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001830233
個人送信有り

https://dl.ndl.go.jp/pid/12104754/1/36
該当のエピソードは66-67ページ(36コマ)。

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