五木寛之(いつきひろゆき)『晴れた日には鏡をわすれて』

214 名前:無名草子さん[] 投稿日:2022/04/18(月) 15:06:52.41
初めて書き込みます。お見苦しいところあったらすみません。

[いつ読んだ]
10年ほど前

[あらすじ]
・主人公が大金を手に入れ、全身整形する話
・自殺を偽って、別人に成り代わる
・主人公は美人というより表情豊かで魅力的な顔立ちになる
・復讐劇とかではなかった気がします、本当に別人として生活していたような

[覚えているエピソード]
・整形中の描写が詳細に書かれている
・下顎を外して舌が丸出しの状態で生活したエピソードが印象的でした
・主人公は整形が全て終わるまで自分の姿が見られない状態になっていた
・整形を担当した医師は「自分の中で最も美しい女の顔にした」とか語っていたと思います

[物語の舞台となってる国・時代]
日本、おそらく現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で読んだ記憶があります

[その他覚えていること何でも]
当時小学校高学年〜中学生だった私に伯母が勧めてくれたもので、それほど過激な内容はなかったように思います。結末は思い出せないですが、整形中の描写がとにかく印象的でした。
児童書ではなく、現代文学です。

内容もぼんやりとしか覚えておらず、情報が少ないと思いますが、何卒よろしくお願いします。

216 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/04/18(月) 16:10:57.42
>>214
うろ覚えですが百田尚樹作の「モンスター」ではないでしょうか
通常の美容整形手術では難しいほど口元が大きく出っぱっているので顎を一旦外して施術する描写があったと思います

218 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/04/19(火) 10:09:28.04
>>214
五木寛之 「晴れた日には鏡をわすれて」はいかがでしょう?
大金を手に入れたわけではなく整形外科医に見初められて生まれ変わるのでそこは違いますが、
> 自殺を偽って、別人に成り代わる
> 主人公は整形が全て終わるまで自分の姿が見られない状態になっていた
この点は当てはまります

219 名前:無名草子さん[] 投稿日:2022/04/19(火) 11:43:17.67
>>218
ありがとうございます。
あらすじググったのですが、もしかしたらこの作品かもしれません。身寄りをなくして大金を手に入れるのは別作品と混同していたのかな?と思います。
早速Amazonで購入しました。届くのが楽しみです。
ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.io/test/read.cgi/books/1618592417/214-218

五木寛之自選文庫〈小説シリーズ〉 晴れた日には鏡をわすれて – 文芸・小説 五木寛之(角川文庫)- BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/de853abc79-6402-4cae-b159-ad597c2109b6/

晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]2011
五木 寛之 (著) 形式: 単行本
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晴れた日には鏡をわすれて (角川文庫 い 7-11 五木寛之自選文庫 小説シリーズ) 1995
五木 寛之 (著) 形式: 文庫
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晴れた日には鏡をわすれて 1992
五木 寛之 (著) 形式: 単行本
http://amazon.jp/dp/4048726838
表紙画像有り

五木寛之 著. 晴れた日には鏡をわすれて, 角川書店, 1992.1. 4-04-872683-8, 10.11501/13467549.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002158115

管理人のコメント:
『晴れた日には鏡をわすれて』である可能性が高そうです。
・牟田アカネはクサカゲ・マコトに出会い、顔を変えて別の人間として生きることを提案される。
・アカネは遺書がわりの本を置き、崖から飛び降りたように見せかけた。(p86)
・アカネには手術中、視力を制限される処置が施された。(p151)
・手術チームは表情によって変化し、美しくなる女性を考えた。必ずしも標準的な美少女ではない。(p185)
・執刀チームは顔の骨格そのものを解体し、基本から再構成する処置を試みた。アカネが叫ぼうとすると、自分の顎が失われていることに気づいて、愕然とすることもあった。(p160)
・アカネは沢木涼子として生きることになった。(p198)

確認に使用したのは角川書店単行本版(1992)です。

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