676 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 05:00:26.32
[いつ読んだ]少なくとも3年程度以上前/12年以内
[覚えているエピソード]
女性が東京の空を見て(手を延ばして?)
「あずき色」「触れたならばとけてしまいそうな」「とろとろとした」という様な表現をする
(確か明け方の空だったと思いますが覚えていません)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の東京
女性(一人暮らしで社会人だったように記憶しています)
高層マンション?若しくは高所の一室
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
挿絵を見た記憶はありません
[その他覚えていること何でも]
社会人女性が主人公の女性向け恋愛ストーリーだった気がします
憶えているのはそのワンシーンなので、若しかしたら中高のプリントの物かもしれません
曖昧でいい加減ですが、似ているものなどご存知でしたらご教授ください
お願いします
678 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 08:22:50.36
>>676
江国香織のとっておき作品集に入っている短編
「とろとろ」じゃないかなぁ?
683 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/29(金) 01:30:23.97
>>678-679
レスありがとうございます
ネット上の感想では同じものかどうか断定できませんでした
近辺の書店には該当書籍が置いてなかったため近日中に入手したいと思います
ずっと探していたものかもしれないと思うと心が躍ります、ありがとうございました
679 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 08:24:20.67
>>676
プルキニエ現象のこととかも言ってたら
江国さんの「ぬるい眠り」かも
同じ本に入っていたのでごっちゃになってる・・・
744 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 03:02:45.41
>>676ですが、江國香織さんの「とっておき短編集」には私の探している作品は掲載されていませんでした
ご紹介頂いた「とろとろ」等が入っている文庫「ぬるい眠り」も確認しましたが
こちらにも探しているものはありませんでした
もしかしてという程度でも結構ですので情報がありましたら教えてください
828 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/08/27(月) 16:48:12.44
>>626
江國香織「都の子」の「夜の色」にそんなフレーズがあるようです。
ブログに引用されている方がいて、検索で見つけました。
私も読んだことあるはずですが覚えていないので違ったらごめんなさい。
この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/1321195230/676-828
都の子 (集英社文庫) 1998
江國 香織 (著) 形式: 文庫
http://amazon.jp/dp/4087488780
表紙画像有り
都の子 / 江国 香織【著】 1994
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784579303533
表紙画像・目次有り
江国香織 著. 都の子, 文化出版局, 1994.6. 4-579-30353-9, 10.11501/13487373.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002335292
管理人のコメント:
「夜の色」というエッセイの可能性が高いと思いました。
p90
夜空というと藍色や群青色のイメージがあるけれど、そういう時の空はむしろあずき色に近い。夜が溶けて薄まった色。少くとも東京にいる限り、部屋の中の方が余程闇が濃い。
そうなると、私はもうどうしても、窓から手をだしてみずにはいられない。手をだすと空気はとろとろとやわらかく、曖昧なあずき色の空の下で、人けのない街が半睡半醒の体でじっとしている。
確認に使用したのは、文化出版局単行本版(1994)です。