Keith B. Richburg『Out Of America: A Black Man Confronts Africa』

537 名前:無名草子さん[] 投稿日:2015/05/26(火) 22:42:30.53
[いつ読んだ]4~5年程内。本そのものではなく、英語のサイトでそれ関連の記事を見た。
[あらすじ]
・ノンフィクションです。アメリカの黒人、おそらくジャーナリストが、自身のルーツであるアフリカのある国を訪ねる。
・その国から先祖が奴隷としてアメリカに売られてきた。
・その国に対する期待と幻滅を書いている。
・アメリカとその国に対するアンビバレンツを描いているような内容。
[覚えているエピソード]
・高学歴のアメリカ人男性としては、その国の習俗は正直なところ野蛮としか思えない。
・しかしそこの国民は彼に対して「あんたは黒人だから私たちの味方だよね」的な態度で接してくる。
・先祖が奴隷として売られたことで、自身は今は教養あるアメリカ人として生きているのだろうか。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のアフリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
本そのものは見ていないので不明
[その他覚えていること何でも]
英語サイトを流し読みしたので、不正確な可能性があり、また翻訳があるかどうかもわかりません。
ただ、当時英語タイトルを検索して、「日本ではこのタイトルで出てるんだ」と思ったような記憶がおぼろげにあるため、
藁をもつかむ思いでの依頼です。
心当たりのある方がいらしたらお願いいたします。

575 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/07/10(金) 23:03:33.22
>>537
「ルーツ」 アレックス・ヘイリー
現代教養文庫のを持ってる ドラマ化も有名らしい

576 名前:537[sage] 投稿日:2015/07/10(金) 23:49:04.75
>>575レスありがとう。
ただ残念だけれど、その古典的なものではなく、少なくとも震災後の発行(原著が)の書籍だったと思う。
確信がないので元書込みでは書かなかったけれど、タイトルには「輝き」に関係するような単語が入っていたと思った。
(そのままshineなどではなく、例えばmirrorなど、光を反射する材質を連想させる名詞)

ますますあやふやで恐縮だが、心当たりがあったらまたよろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/1394738981/537-575

Out Of America: A Black Man Confronts Africa (New Republic Book) (English Edition)
英語版 Keith B Richburg (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B06XCF5QS8

管理人のコメント:
生成AIのGemini、ChatGPT、Grokに質問の内容を貼り付けたところ、すべて『Out of America A Black Man Confronts Africa』だろうという結果を返してきました。
ネット上の書評を自動翻訳で確認した上で、この本である可能性が高そうだと判断しました。
日本語訳は出ていないようです。

・著者のキース・B・リッチバーグの学歴は、ミシガン大学卒業(学士)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒業(修士)。
https://www.washingtonpost.com/people/keith-b-richburg/
・元ワシントン・ポストのアフリカ支局長。
http://amazon.com/dp/0465001874

`Thank God my ancestor got out’
https://mg.co.za/news/south-africa/1997-05-16-thank-god-my-ancestor-got-out/

Africa is not a romantic motherland for black Americans, but a cruel despotic continent, writes Keith Richburg

Google翻訳:
キース・リッチバーグは、アフリカは黒人系アメリカ人にとってロマンチックな「母国」などではなく、残酷で専制的な大陸であると記している。

So excuse me if I sound cynical, jaded. I’m beaten down, and I’ll admit it. And it’s Africa that has made me this way. I feel for her suffering, I empathise with her pain, and now, from afar, I still recoil in horror whenever I see yet another television picture of another tribal slaughter, another refugee crisis. But most of all I think: Thank God my ancestor got out, because, now, I am not one of them.
In short, thank God that I am an American.

Google翻訳:
だから、私が冷笑的で、すっかり幻滅しきったような口調に聞こえるなら、どうか許してほしい。私は打ちのめされているのだ。それは認めよう。そして、私をこうしたのはアフリカという土地だ。私はアフリカの苦しみに心を痛め、その痛みに共感している。今でも遠く離れた場所から、部族間の虐殺や難民危機の光景をテレビで目にするたび、恐怖に身をすくませてしまう。だが何よりも強く思うのは、「神に感謝する。私の祖先がそこから脱出してくれたことに。おかげで今の私は、彼らのような境遇にはないのだから」ということだ。
要するに、自分がアメリカ人であることを神に感謝している、ということだ。

Black Like Me?
https://archive.nytimes.com/www.nytimes.com/books/97/03/30/reviews/970330.30finnegt.html

He’d been feeling this pressure since his school days, when other black kids resented his white friends, and it had followed him to The Post, where, covering city politics, he resented the inner-city view that he was ”brainwashed” and working for Whitey. He found relief during an assignment in Asia, but the racial pressure found him again in Africa, where ”various African despots and their spokesmen . . . suggested somehow that as a black reporter, I was supposed to report more favorably on them.”

Google翻訳:
彼がこうした重圧を感じ始めたのは学生時代、黒人の子供たちが彼の白人の友人たちに反感を抱いていた頃のことだった。その重圧は「ポスト」紙に入ってからも彼につきまとった。同紙で市政を担当していた彼は、都心部の黒人コミュニティから「洗脳された」「白人の手先として働いている」と見なされることに反発を覚えたのだ。アジアでの取材中には安らぎを見出せたものの、アフリカでは再び人種をめぐる重圧に直面することになった。そこでは「様々なアフリカの独裁者やその代弁者たちが……黒人記者である以上、自分たちに対してより好意的な報道をすべきだ」と暗に求めてきたからである。

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