未解決:2002年頃年頃に読んだ文庫本。ホラーアンソロジー。複数の作家が短編形式で書いてる。何人かいたのに、一人も思い出せない。物語の舞台は現代。一番最初の話は、確か黒いでかい物体が跳ねながら人々を食べる話。悪夢っぽい話。あとは、精神年齢が少女のままの女性と主人公が背徳的な関係を結ぶ話。最後、主人公も年齢が退化するみたいな話だった。最後の話は、誰かの悪夢が延々続く話で、ネジむしという得体の知らないむしが出てきたのが印象的だった。最後主人公は臓器提供されて、脳だけの遺骸になった凶悪犯が見ている夢、みたいなラストだった。角川ホラ-文庫『亀裂』(1994)だと思っていたが違った。

179 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/07/21(水) 14:03:27
数年前に読んで内容はすごい印象に残っているのに、タイトルがぜんぜん思い出せない

[いつ読んだ]2002年頃
[あらすじ] ホラーアンソロジー。複数の作家が短編形式で書いてる。何人かいたのに、一人も思い出せない
[覚えているエピソード]
一番最初の話は、確か黒いでかい物体が跳ねながら人々を食べる話。悪夢っぽい話
あとは、精神年齢が少女のままの女性と主人公が背徳的な関係を結ぶ話。最後、主人公も年齢が退化するみたいな話だった
最後の話は、誰かの悪夢が延々続く話で、ネジむしという得体の知らないむしが出てきたのが印象的だった。最後主人公は臓器提供されて、脳だけの遺骸になった凶悪犯が見ている夢、みたいなラストだった。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫サイズだったことは間違いない
[その他覚えていること何でも]
自分では角川ホラーアンソロジーの「亀裂」だと思っていたのに、見てみたら中身が違っていた。
どうしてもタイトルがわからない。

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/179

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