福島正実(ふくしままさみ)『迷宮世界』(めいきゅうせかい)

715 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/01/06(土) 21:15:26.62
よろしくお願いします
[いつ読んだ]
25年くらい前、小学校の図書室で
[あらすじ]
主人公は日本人男性
タイムトラベルものなのか記憶が曖昧
[覚えているエピソード]
黄色い猿、ジャップと主人公が女の人に言われる場面がある
この女の人はスパイだか裏切り者だったかも
ジェットコースターから主人公でない男性、敵の誰かかも、が落ちる
落ちた先にワニだか恐竜だかがいたような
[物語の舞台となってる国・時代]
タイムマシンで別の世界にきたのか、近未来を舞台にしてるのか記憶が曖昧です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本、カバーも取れちゃって全然違う棚の上にぽつんと置いてあったのでジャンルもよく分からないです
[その他覚えていること何でも]
ジャップと言われたのは確か、当時そういう蔑称があるのかと衝撃を受けたので
日常が非日常になった印象でタイムトラベルのイメージが強いのかもしれないです
小学生だったのでハードボイルドってこんな感じなのかと思ってた気がします
エレベーターで複数人で話す描写もあったような
ウェルズのタイムマシンではありませんでした
断片すぎて難しいと思いますが、何かの折に触れては思い出して気になっているので分かる方がいらっしゃれば本当に嬉しいです

716 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/01/06(土) 21:23:02.72
>>715
主人公が女性にジャップ呼ばわりされる児童書というと
福島正実の「迷宮世界」しか思い浮かばないんだが
恐竜とか出てきたかな…

718 名前:715[sage] 投稿日:2018/01/10(水) 17:01:20.23
>>716
ありがとうございます!
図書館で取り寄せてもらい、確認しました
話自体はほぼ忘れてしまっていて、また当時は第2次世界大戦の勝敗が入れ替わったという設定などよく分かっていなかっただろう、ということで、読み進めていくうちに思い出した!という確信は得られなかったのですが、きっとこれだと思います
女性からジャップと言われる
ジェットコースターから落ちる
どちらも見つけることが出来ました
実際はジェットコースターではなく、ジャイロトロンというオリジナルの乗り物で、そこに怪鳥の模型が出てきました
これが恐竜とかワニのイメージになってたのだと思います
ジャップと言った女性と恋仲のような感じになるのも、友人が別世界の友人で怪訝な対応をされるのも何となく思い出しました
すごくすっきりしました
本当にありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.io/test/read.cgi/books/1472081985/715-718

229 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 17:34:23 ID:mp8GP+HQ
よろしくお願いします。

[いつ読んだ]
1987~1993年、当時通っていた小学校の図書室で。

[覚えているエピソード]
・主人公はたぶん日本人男性(話後半部分で裏切られ?ジャップと罵られていた記憶があります)
・タイムマシンで未来(もしかしたら異世界?)に行った話だったような。
・ジェットコースターに乗っていて、前に席に乗っていた人が落ちて、わにに食べられてしまう
・未来人(異世界人?)と仲良くなるが、最終的に裏切られてしまう。ジャップと言ったのは、途中いい感じになった女性だったような。

図書室でぽつんと棚からはみ出して置いてあった本で、作者は外国の方だった気がします。
文庫本で、表紙はカバーがとれていたのですが、本自体の表紙には、こじんまりした単色のイラストが書いてあった気がします。

子供心に、ハードボイルドちっくで、ちょっと怖い(人が死んじゃうので)のが、どうして図書室にあるのだろう、と思いました。
タイムマシンとかそんなカタカナのタイトルだった気がしたのですが、タイムマシン(H・G・ウェルズ)ではありませんでした。

うろ覚えばかりで申し訳ありませんが、ずっと気になっている本です。
よろしくお願いします。

251 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/08/19(土) 15:29:14 ID:lyobdBmA
>>229
蜂屋誠一の「タイム・ウォーズ」はどうでしょう。
わたしはタイトルだけ覚えていて内容は忘れてしまっているのですが、
最初の方で主人公が「ジャップ」と呼ばれていた気がします。

351 名前:229[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 21:30:09 ID:pf38/pQI
>>251さん、
ありがとうございます。
図書館で借りてきて読んだのですが、探していたものでありませんでした。
せっかく教えてくださったのにすみません。
タイトルがカタカナだった気がするのも自信がなくなってきました。
もしかすると日本語だったのを、自分のなかで勝手にタイムマシン等のイメージを作ってしまっているかもしれません。

引き続き、心当たりがありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/229-351

迷宮世界 [SF名作コレクション(第2期)] 単行本 – 2006/10/15
福島 正実 (著), 寺澤 昭 (著)
http://amazon.jp/dp/4265046681
表紙画像有り

続きを読む 福島正実(ふくしままさみ)『迷宮世界』(めいきゅうせかい)

星新一(ほししんいち)「少年と両親」

41 名前:ほしにねがいを[] 投稿日:2010/04/15(木) 19:09:24
[いつ読んだ]1980年代
[あらすじ]
家庭内暴力をしてる息子がいる
でも両親は我慢している
息子の16歳の誕生日に 迎えがきて連れて行かれてしまう
実は息子の臓器を売る契約で子どもを育ててきた
だから息子がどんなに悪さしても健康ならばと黙っていた
息子は泣いてすがるが 連れて行かれてしまう
[その他覚えていること何でも]
星新一だったと思うが
作品が多すぎてどれか分からないのです
ご存知のかた教えてください。

42 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/04/15(木) 20:59:06
>>41
未来いそっぷに入っている「少年と両親」かと思われ

43 名前:ほしにねがいを[] 投稿日:2010/04/15(木) 22:10:22
>>42
おお?!ありがとう!本屋に行ってきます!

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/1266833012/41-43

ほしのはじまり ――決定版 星新一ショートショート―― 単行本 – 2007/11/30
星 新一 (著), 角川書店装丁室 高柳雅人 (著), 新井 素子 (編集)
http://amazon.jp/dp/4048738305
表紙画像有り

星新一 著ほか. ほしのはじまり : 決定版星新一ショートショート, 角川書店, 2007.11. 978-4-04-873830-9.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009197150
目次有り

続きを読む 星新一(ほししんいち)「少年と両親」

早坂類(はやさかるい)『ルピナス』

688 名前:あきら[] 投稿日:03/11/02(日) 11:12
2~3年前、高校の全国模試で使用されていた作品です。
国語の小説問題で、2人の出会う場面が出題されていました。
・著者は女性で「~新人賞」を受賞していた
・主人公は父親にピアニストになることを期待されたが挫折してしまった青年
・彼は大学で、小指がないがピアノを弾くことが好きな青年(結構明るい性格?)と出会う
・2人が出会ったとき即興でピアノを弾いていた
・最後はどちらかが山で遭難(?)して死ぬと模試の解答・解説に載っていた
・本のタイトルは片仮名で星の名前だったような・・・
すべてうろ覚えです(汗)
ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。

757 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/12/14(日) 15:05
>688
これは早坂類の「ルピナス」だと思う。
私はこの人のつくる詩や短歌のほうが好きなので、
「ルピナス」は「群像」に掲載された時にぱらぱらと読んだだけなんだけど、
講談社から単行本になって出てますよ。
著者の公式サイトには「ルピナス」のショートムービーもあります。

803 名前:あきら[] 投稿日:03/12/30(火) 00:50
>757
ありがとうございました!
早速読んでみようと思います。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/1038687497/688-803
この作品のタイトルが知りたい!
https://book.5ch.net/test/read.cgi/sf/998962706/836

ルピナス 単行本 – 2002/9
早坂 類 (著)
http://amazon.jp/dp/4062113325
表紙画像有り

早坂類 著. ルピナス, 講談社, 2002.8. 4-06-211332-5.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003676110

沙藤一樹(さとうかずき)『D-ブリッジ・テープ D-bridge tape』

84 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/01/15(水) 15:16
ご存知の方がいたら教えて頂きたいんですが、生まれてすぐにゴミ捨て場に捨てられ、そのままそこで育つ子供の話です。

検索してみたのですが、村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」しかかからなくて。。
これはコインロッカーに捨てられた子供の話だし・・・。

よろしくお願いしまふ。

96 名前:名無しさん@カラアゲだよもん[sage] 投稿日:03/01/25(土) 14:09
>>84
「D‐ブリッジ・テープ」(沙藤 一樹)かな?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404873055X/249-4745783-9269962
おっしゃる通りの内容です。

129 名前:84[sage] 投稿日:03/01/31(金) 15:39
>>96
亀レスでごめんなさい!どもありがとうです。
これでスッキリ。早速買いに行きます。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/1038687497/84-129

D-ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫) Kindle版
沙藤 一樹 (著)
http://amazon.jp/dp/B009GPME1I

D-ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫 56-1) 文庫 – 1998/12/1
沙藤 一樹 (著)
http://amazon.jp/dp/4043463014
表紙画像有り

D‐ブリッジ・テープ 単行本 – 1997/6
沙藤 一樹 (著)
http://amazon.jp/dp/404873055X
表紙画像有り

沙藤一樹 著. D-ブリッジ・テープ : D-bridge tape, 角川書店, 1997.6. 4-04-873055-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002608005

阿刀田高(あとうだたかし)「迷路」

870 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/10/07(月) 03:08
すごく面白かった本。

主人公(男)は小さい頃から誤って何人もの人(女)を殺してしまっていた。
そして死体は家の庭にある井戸にいつも捨てていた。
しかし、いつ井戸の中を見てもなぜか死体は消えているのだ。

ネタバレ注意


不思議に思う主人公だが、「自分は強運なんだ。きっと神様が消してくれているんだ。
まてよ、もしかしたら人を殺したことさえ幻なのかも!?」と次第にいきがってくる。

主人公は成長し大人に。彼女が出来て、その彼女とケンカしているときに
ついカッとなって殺してしまった。
「いつもの井戸に隠せばすぐ消えてくれる」と考えた主人公はいつも通り
死体を井戸の中へ。次の日井戸の中を見てみたら案の定消えていた。

そんなある日、母親が病気になって寝たきりになる。
母親は看病する主人公に「私が死んだらちゃんと葬ってくれなきゃ嫌だからね。私のお葬式は立派にあげてくれよ・・・」としつこく念を押して言う。
そのうち看病に嫌気が差してきた主人公は母の首を絞めて殺してしまう。
いつもの井戸に母を沈める主人公。「これで大丈夫だ、母ちゃんも消してくれる」
次の日井戸の中を見に行く主人公。しかし、母は消えていない。まだ沈んでいる。
「おかしい」と思い毎日井戸を見に行く。しかし、何日経っても沈んだままで消えない。
だんだん動転してくる主人公。

・・・そりゃそうだ。母ちゃんが死んだらわざわざ体を張って死体を始末してくれる人なんているわけないのに。

というのがオチ。
これはよく出来た話だと思った。本ではもっと深い話なので是非本を読んで欲しい。
誰が書いてて何ていうタイトルだっけ?
確か作者の名前は「阿」という字が入っていたような・・・?

871 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/10/07(月) 06:36
>>370
この物語面白いね。
ふ・ふかい・・・感動した。

ネタバレ注意


お母さんは、最後の最後まで信じていたんだろうな。
私もこのタイトル知りたい。

873 名前:871[] 投稿日:02/10/07(月) 06:38
>>370
じゃなくって、ごめーーーん。>>870だ。感動したのは。

874 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:02/10/07(月) 08:13
>>870
はっきりはわからないのだけど、話の傾向と「作者の名前は「阿」という字が入っていた」
というところからみて、なんとなく阿刀田高っぽい。

876 名前:870[] 投稿日:02/10/07(月) 15:41
>>871
書き方が悪かったかな?
つまり、オチは

ネタバレ注意


今まで主人公が殺した女は、実はお母さんがこっそり井戸から引き上げて始末していたということです。



>>874
そうだー・・・。阿刀田高だったかも。調べてみます。ありがとう。

880 名前:871[sage] 投稿日:02/10/07(月) 21:28
>>870さん、

ネタバレ注意


お母さんがこっそり死体を引き上げていたのは分かったんだけど
お母さんはそれを息子に言わず、息子が自分からやめてくれるのを信じていて
自分が死んだときにはそんな真似はしないでおくれよって、
ひたすら信じているところが、感動した。

892 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/10/10(木) 19:24
>>870
私もそれ読みました。確かここ数年の作品の筈……と
思って検索してみたところ、
「メトロポリタン」の一作目「母は愛す」がそれっぽいです。
違ってたらごめんなさい。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/976866647/870-892

赤い追憶 阿刀田高傑作短編集 (集英社文庫) 文庫 – 2021/11/19
阿刀田 高 (著)
http://amazon.jp/dp/4087443175
表紙画像有り

阿刀田高 著. 赤い追憶, 集英社, 2021.11, (集英社文庫 ; あ13-16. 阿刀田高傑作短編集 ; ミステリー). 978-4-08-744317-2.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I031773469
目次有り

花あらし 単行本 – 2001/2
阿刀田 高 (著)
http://amazon.jp/dp/4103343214
表紙画像有り

続きを読む 阿刀田高(あとうだたかし)「迷路」

佐藤さとる(さとうさとる)『おおきなきがほしい』

28 名前:無名草子さん[] 投稿日:2001/02/10(土) 04:14
絵本なんですけど..
おっきな木の上に家を作るお話。
たしか木の幹の中にはしごがあって..
木全体が家みたいなの。
なんかよく思い出せないけど気になるんです。
誰か知りませんか?記憶が曖昧でごめんなさい。

29 名前:無名草子さん[] 投稿日:2001/02/11(日) 01:34
>>28
これ、佐藤さとるさんの絵だったよね。コロポックルシリーズの。
大きな木につくった小屋ん中でホットケーキ焼いたりするの。
題はたしか「大きな木がほしい」とか「大きな木があったら」とか
そんな感じだったと・・・分かってる人、後はよろしく。

36 名前:28[] 投稿日:2001/02/12(月) 00:44
>29
ありがとうございます!

365 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/01/04(金) 21:07
過去ログ見たけどざっとなんで、既出だったらすまん。
>>28-29
で言ってる、大きな木に小屋を立ててうんぬん、て絵本、持ってる。
ただ実家にあるんですぐにはわからないけど…。
ていうか、28の人もういないかな?

自分の探してるのは、陸上か何かのドーピングの話。
フィクション。去年か一昨年のどっかの新聞で書評見て読みたいと思っていたのだが、
忘れてしまった。
主人公は男で、限界を超えるためにドーピングをする、とかいうのだったような。

407 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/02/09(土) 12:28
今更だけど、>>28-29で言ってる本わかりました。
「おおきなきがほしい」さとうさとる
だと思います。大きな木の上に家を作って…ていう絵本です。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/976866647/

おおきなきがほしい (創作えほん 4) ハードカバー – 1971/1
佐藤 さとる (著), 村上 勉 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403330150X
表紙画像有り

おおきな きが ほしい (ビッグブック) 単行本 – 2007/10/1
佐藤 さとる (著), 村上 勉 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4033314903
表紙画像有り

さとうさとる ぶんほか. おおきなきがほしい, 偕成社, 昭和46, (創作えほん ; 4), 10.11501/12910058.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000796544

向田邦子(むこうだくにこ)「字のない葉書」

14 名前:向田邦子、、だと思う[] 投稿日:2000/12/19(火) 00:08
「ちいさい妹が、疎開に行き、毎日はがきを送ってくる。元気だったら、丸を書いて。(字もかけないくらいの小さい妹だった。)何ヶ月かたって、小さいバツの書いてあるはがきが届いて、、。」と言うような話なのですが、題名のわかる方いらっしゃったら、レスお願いします。
何年も前から気になっていて、書店でも探したのですが、、、。

16 名前:無名草子さん[] 投稿日:2000/12/19(火) 00:20
>14
「父の詫び状」の中に入ってます。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/976866647/14-16

精選女性随筆集 向田邦子 (文春文庫 編 22-3) 文庫 – 2023/11/8
向田 邦子 (著), 小池 真理子 (編集)
http://amazon.jp/dp/4167921332
表紙画像有り

向田邦子 著ほか. 精選女性随筆集 向田邦子, 文藝春秋, 2023.11, (文春文庫 ; 編22-3). 978-4-16-792133-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033116501
目次有り

続きを読む 向田邦子(むこうだくにこ)「字のない葉書」