369 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/19(金) 01:38:58.23
[いつ読んだ]
2011~2013年
[あらすじ]
永年、荒れ果てた北の地に住み、何のためかよく分からないトンネルを掘ることを生業としている人々がいる。
ある時、ついにトンネルが開通し、皆で都会のカジノに招待される。
[覚えているエピソード]
カジノのシーンは半分ファンタジーというか、現実離れした描写だった気がする。
全体的に、リアリズム小説じゃなく、幻想が混じってる感じ。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶん現代アメリカかカナダ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
単行本サイズでソフトカバーだったような……
[その他覚えていること何でも]
短篇だった。新潮社クレストブックスの誰かの短編集か、柴田元幸とか岸本佐知子あたりの翻訳家によるアンソロジーに入ってたような気がする。
作風的に奇想コレクションかも…と思って探してたんだけど、思い当たる本には入ってなかった。
よろしくお願いします。
370 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/19(金) 03:50:56.29
>>369
篠田節子「はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか」に収録されてる短編、「エデン」だと思います
アンソロジーの件はちょっと分からないのですが、あらすじとエピソードは同一です
373 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/12/19(金) 17:05:27.26
>>370
うわーマジですか、翻訳小説と思い込んでました
しかし確かに、翻訳物の短編集を読み漁っていた時期に「はぐれ猿は~」も読んだ記憶があるので、きっと記憶が混じったんでしょうね
自力では探し出せませんでした、ありがとうございます!
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://kako.5ch.io/test/read.cgi/books/1394738981/369-373
はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか (文春文庫) 文庫 – 2014/7/10
篠田 節子 (著)
http://amazon.jp/dp/416790134X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
駿河湾で揚がった巨大ウナギを食べた人間が食中毒にかかった。原因はウナギの体内に残留していたレアメタルのパラジウム。非鉄金属を扱う会社の社員・斎原は、そのウナギが日本の資源確保の切り札になると確信し、生息地を追ったが…(「深海のEEL」)。科学技術に翻弄される人間たちを描く、現代の黙示録。





