朔立木(さくたつき)『死亡推定時刻』(しぼうすいていじこく)

668 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/24(日) 01:26:47.15
[いつ読んだ]5年くらい前

[あらすじ]
犯罪を犯した男の子が警察の嘘やはったりで落とし入れられてゆく
弁護士を雇うのに経済的にゆとりのない母はお金の工面に苦労した挙げ句早死にしてしまう
唯一の味方の母を失い、拘置所でお小遣いもない
そこへなにかの理由で派遣された弁護士(主人公)が助けようとする

[覚えているエピソード]
弁護士が妻に、男の子に新しいスウェットを買ってやる話をしていた
拘置所?刑務所?でお小遣いなくお菓子も買えない

[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代、複数の実話が題材

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えてないです

[その他覚えていること何でも]
作者が元弁護士だったような

よろしくお願いします

669 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/25(月) 07:21:40.91
>>668
朔立木「死亡推定時刻」かな

670 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/25(月) 08:31:36.90
>>669
それです!
Amazonの感想読むと辛くなってきたけど気になるので買います
ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/668-670

死亡推定時刻 (光文社文庫) 文庫 – 2006/7/12
朔 立木 (著)
http://amazon.jp/dp/433474091X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
山梨県で地元の有力者の一人娘が誘拐される事件が起こった。警察の指示に従った結果、身代金の受け渡しは失敗。少女は死体となって発見された!県警は、遺留品に付いていた指紋から、無実の青年を逮捕。執拗な揺さぶりで自白に追い込んでしまう。有罪は確定してしまうのか?そして真犯人は?現役の法律家が描く、スリリングな冤罪ドラマの傑作。
続きを読む 朔立木(さくたつき)『死亡推定時刻』(しぼうすいていじこく)

津本陽(つもとよう)『真紅のセラティア』(しんくのセラティア)

662 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/19(火) 20:51:14.02
[いつ読んだ]
1995年頃
[あらすじ]
ガンの特効薬を開発した人が製薬会社などから妨害に遭う話(うろ覚え)
[覚えているエピソード]
最終的に医薬品として認可されず開発者も亡くなってしまったので製法がわからなくなってしまった(うろ覚え)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本の昭和時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
なんとなく丸山ワクチンをモデルにしたフィクションだと思っていました(『沈まぬ太陽』のような感じ)
オリエンタル酵母という実在する会社名と実在する医学博士の名前が出てきました(ストーリーにはあまり関係ありません)
駅前の小さな本屋さんで売っていたのでメジャーな出版社だと思います
タイトルに「緋色」を連想させるような言葉が含まれていたような気がします
(↑自信はありません/文庫本の背表紙がそんな色だっただけかもしれません)
作者名に「沢」という字が入っていたようないなかったような…
作者(男性)は同じようなフィクションとノンフィクションの間の小説を得意とする人だと聞いていました

よろしくお願いします。

677 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 05:06:11.53
>>662
「ガン新薬戦争」は違うでしょうか?
気になったので調べさせて頂いたところ、ヒットしました
詳しく書かれたものが見つからないため断言はしかねますが
大まかなあらすじは類似しているように見受けましたのでよろしかったら確認してみてください

680 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 15:50:35.80
>>677
「ガン新薬戦争」はタイトルもあらすじも印象的に違うような気がします。
門田泰明さんという作家は医療関係の作品も書いているみたいですね。
作品一覧もひととおり見てみましたが、該当するものはありませんでした。
10年ほど前にも一度、掲示板でたずねたことがあるのですが、
そのときも回答は1件ももらえませんでした。
何度調べても見つからないので、自分が夢で見たのかとさえ思ってしまいます。
わざわざ調べていただき、ありがとうございます。

681 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 16:40:21.72
>>680
タイトルに「緋色」を連想させるような言葉がって点なら
津本陽 「真紅のセラティア」 とか

684 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/29(金) 02:45:57.26
>>681
そ、それですっ!
調べてみたらノンフィクション小説のようですね。
どうりで実名が出てくるはずです。
古本ならまだ入手できるみたいなので購入してみます。
ずっと気になっていたのですっきりしました。
ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/662-684

真紅のセラティア (中公文庫) (日本語) 文庫 – 1984/11/10
津本 陽 (著)
http://amazon.jp/dp/4122011752
表紙画像有り
続きを読む 津本陽(つもとよう)『真紅のセラティア』(しんくのセラティア)

ヘルマン・ヘッセ『クヌルプ』[『漂泊の人』『漂泊の魂』『望郷』]

660 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 14:01:45.86
[いつ読んだ]10年以上前に、古本として読みました
[あらすじ]
主人公が旅をしながら古い友人に会ったり、思い出の場所を巡る、といった内容の海外小説だったと思います。
[覚えているエピソード]
○○(主人公)は約束が嫌いだった。次の日に予定があるということはその分だけ不自由であるからだ?という感じのくだり
夜に宿の向かいの建物の窓際に居る女性を口笛(or楽器?)で軽くナンパ
その旅の終わりまでは描かれていませんでした。
主人公が風のように自由で物事に執着しないので、描写は無いけど死期が近いのでは・・・なんて思いながら読んでました。
[物語の舞台となってる国・時代]おそらくヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫(薄め)
[その他覚えていること何でも]
小説としては望郷とか故郷とか郷愁といった感じの漢字二文字のタイトルで、本としてはその作家の作品がもう一話収録されていて、望郷/○○というタイトルでした。
思い当たる題で探してはみたのですが、これというものは見つかりませんでした。
宜しくお願いします。

691 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/30(土) 21:20:17.25
>>660ですが自己解決致しました。
ヘルマン・ヘッセの「クヌルプ(旧題:望郷)」の序編でした。
六年探して見つかる時は偶然ですね。お世話になりました。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/660-691

クヌルプ(新潮文庫) Kindle版
ヘルマン・ヘッセ (著), 高橋 健二 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B01E6HG8LM
年上の娘への初恋が裏切られた時から、クヌルプの漂泊の人生が始まる。旅職人となった彼は、まともな親方にはならなかったが、自然と人生の美しさを見いだす生活の芸術家となり、行く先々で人々の息苦しい生活に一脈の明るさとくつろぎをもたらす。最後に雪の中で倒れた彼に神さまはクヌルプは彼らしく生きたと語りかける……。永遠に流浪する芸術家の魂を描いた作品である。
続きを読む ヘルマン・ヘッセ『クヌルプ』[『漂泊の人』『漂泊の魂』『望郷』]

定金伸治(さだかねしんじ)『ブラックランド・ファンタジア』

654 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/12(火) 23:15:13.34
[いつ読んだ]十年ぐらい前
[あらすじ]賭けチェスをする少年が、異形の天才少女と出会い、別れ、再会する。
[物語の舞台となってる国・時代]スラム風の異世界?
[本の姿]文庫本 おそらくライトノベル
[その他覚えていること何でも]
主役は少年。賭けチェスを代理で指す仕事をしている。
負けると殺されることもある、シビアな商売。
ヒロインはずっと一室に閉じこめられていた少女。
少年に発見?されて助け出される。
生まれた時から椅子に縛りつけられていたため、頭部に比べて身体が異常に小さく、歩くこともできない。
非常に記憶力や分析力が高く、チェスもすぐに覚えて少年の代わりに指すようになる。
ただしコンピューターのように、考えられる手を脳内で総ざらえするため、イレギュラーな打ち方をする相手には弱い(脳に負担がかかり、頭痛だか高熱を発する)。

普段は少年に抱いて運ばれており、少年を「乗り物」呼ばわりして気に入っている。
性格はかなり傲慢というか、人付き合いのしかた自体を知らない。

途中で離ればなれになるが、最後は再びいっしょになる。

さらっと立ち読みしただけなので、内容はうろ覚えです。
改めて読んでみたいので、ご記憶の方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。

656 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/13(水) 07:43:22.67
>>654
定金伸治「ブラックランド・ファンタジア」かな?
色々違うけど、粗筋に賭けチェスが出て来るし、表紙は少年が少女をお姫様だっこしてる。

実は自分も当時気になりつつ読みそびれた作品なんですが。

657 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/13(水) 09:01:36.47
>>656
ネタバレで検索したら、それで間違いありませんでした!
確かにいろいろ間違えてますねorg
ありがとうございました。さっそく買ってきます。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/654-657

ブラックランド・ファンタジア (スーパーダッシュ文庫) (日本語) 文庫 – 2004/6/25
定金 伸治 (著), 星 樹 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/408630189X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
19世紀英国帝都―。貴族の間では様々なものをチェスの賭けとする真剣“デュール”が流行していた。スィンは真剣師として雇われ、雇い主の代わりに勝負する。特異な環境に育った姉・ネムが驚異的な記憶力を用いて勝負を混乱させ、大逆転を収めた。それからスィンの周りで不可解な事件が続く。その裏には行方不明の父、サー・チャールズ・リスタデールの影が見え隠れする。ふたりの運命はどう動く。
続きを読む 定金伸治(さだかねしんじ)『ブラックランド・ファンタジア』

川端裕人(かわばたひろと)『てのひらの中の宇宙』(てのひらのなかのうちゅう)

650 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/10(日) 23:54:13.65
[いつ読んだ]
4年くらい前に図書館でパラ見。

[あらすじ]
パラっと見ただけだから良く覚えていませんが、主人公は父親で、幼い息子と娘がいて、癌治療中で入退院を繰り返している妻がいる…という家族構成。

[覚えているエピソード]
・息子(小学校低学年or幼稚園?)が「みんな生きてる、命はひとつ」みたいな歌を作って歌っていました。
・父親は公園で、いまどきの子供っぽくない格好をした男の子と出会う。
 今の子でも魚捕り(虫捕りだったかも?)するんだなぁ、自分も子供のころよくそうやって遊んだなぁと思う。
・物語の始まり季節は夏でした。
 
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本です。
作者は男性だったような気がします。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーでした。
挿絵は無かったと思います。

[その他覚えていること何でも]
父親が公園で出会った子供は、実は子供時代の父親で、過去と現代が交錯する物語に発展するような雰囲気がありました。

お心当たりの方がいらっしゃいましたら、
よろしくお願いします。

652 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/11(月) 10:43:52.79
>>650
ググっただけで読んでないのですが
川端裕人「てのひらの中の宇宙」?

653 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 00:02:19.56
>>652
これです!
すごい!!
ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/650-653

てのひらの中の宇宙 (角川文庫) (日本語) 文庫 – 2010/6/25
川端 裕人 (著)
http://amazon.jp/dp/4043748051
表紙画像・試し読み有り
内容(「BOOK」データベースより)
ミライとアスカ、2人の子どもと暮らすぼく。妻は、癌の再発で入院した。子どもたちが初めて触れる死は、母親のものなのか。死は絶望でないとどう伝えたらよいのだろう?ぼくは地球の生命の果てしない連鎖について考えるようになった。また、友人に背中を押され、宇宙を巨大なカメにたとえ絵本を作り出す。野山や星空を眺めながら、子どもたちは生と死があることを理解し始めた。生命の不思議に、静かな感動が湧き上がる。
続きを読む 川端裕人(かわばたひろと)『てのひらの中の宇宙』(てのひらのなかのうちゅう)

クラフト・エヴィング商會『ないもの、あります』

646 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 20:55:14.05
[いつ読んだ]6~9年前(高校の図書館)
[あらすじ]空想の道具を紹介した本
[覚えているエピソード]道具の中に「捕らぬ狸の皮算用」をもじった(もしかしたらそのままかもしれません)物がありました

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
挿絵は各道具に1点ずつ小さなものがついていました。
[その他覚えていること何でも]
文体が「~でしょう」の様な丁寧な説明口調

情報が少ないですがよろしくお願いします

647 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 22:00:06.30
>>646
クラフト・エヴィング商會 「ないもの、あります」?

648 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 23:54:49.69
>>647
検索して確認しました
それです!本当にありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/646-648

ないもの、あります (ちくま文庫) (日本語) 文庫 – 2009/2/1
クラフト・エヴィング商會 (著)
http://amazon.jp/dp/4480425713
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
よく耳にするけれど、一度としてその現物を見たことがない。そういうものがこの世にはあります。たとえば「転ばぬ先の杖」。あるいは「堪忍袋の緒」。こういうものは、どこに行ったら手に入れられるのでしょうか?このような素朴な疑問とニーズにお応えするべく、わたくしどもクラフト・エヴィング商會は、この世のさまざまなる「ないもの」たちを、古今東西より取り寄せて、読者の皆様のお手元にお届けします。文庫化にあたり、新たに3品を加えました。
続きを読む クラフト・エヴィング商會『ないもの、あります』

薄井ゆうじ(うすいゆうじ)『12の星の物語』(12のほしのものがたり)

633 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/07(木) 10:23:14.46
いつ読んだか…5年以上はたっています
あらすじ… 星座を題材にした短編集。
蠍座の噺だけ覚えているので、書きます
       
旅人が荒野でうっかり蠍を蹴ってしまい(?)その蠍に刺されてしまう。
→その毒を解毒する毒をもつ白い蠍(?)に刺してもらうため荒野を旅する
→最終的にその蠍をみつけるが、刺してもらうにはその蠍を傷つけなくてはいけず、旅人はわざと蠍を傷つけ助かることよりも死を選ぶ
  
設定…前述したとおり星座をモチーフにした短編集
本の表紙…白い無地に素朴な絵が描いてあったような
その他…わりかし薄めの本だった気がします

634 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/07(木) 12:45:58.76
>>633
ググっただけなので違ったらゴメン
薄井ゆうじ「12の星の物語」

635 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/07(木) 14:18:41.38
>>634で正解だと思うよ
白じゃなくて、赤い蠍と青い蠍が出てくるんだけど

638 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/07(木) 21:05:00.46
>>634 >>635
これです、作者の名前見て作者名を思い出しました!
 
…2002年の頃の本なのか、懐かしすぎて泣きそうです。
本当にありがとうございます!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/633-638

12の星の物語 (日本語) 単行本 – 2002/12/1
薄井 ゆうじ (著)
http://amazon.jp/dp/4901976001
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
12の星座に秘められた12のハートフル・ストーリー。どこにもない世界の誰でもない人たちの物語。でも実は、あなた自身の物語…。
続きを読む 薄井ゆうじ(うすいゆうじ)『12の星の物語』(12のほしのものがたり)

レイモン・ペイネ『永遠の恋人たち ペイネ画集』(えいえんのこいびとたち ペイネがしゅう)

636 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/07(木) 16:27:43.49
いつ読んだか:代官山の蔦屋で3ヶ月前あたり。面陳してあった
あらすじ:外国のイラストレーター?みたいな人の本の日本語翻訳版で、恋人との関係とか愛情表現とかを独創的な絵で描いている。
特徴:中は画用紙みたいなピンクとか青の紙で、絵は全部黒い。
全身黒いスーツに黒いハットを被った男の子とその恋人の女の子が主人公だった。
「鳥」「リンゴ」「手紙」「ウェディングドレス」といった絵がよく出てきていたはず
本の姿:表紙はピンクだった気がする。ソフトカバーで結構分厚い

絵本とも児童書ともいえないのでここで質問させてもらいました。
説明が曖昧ですみません。

641 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/08(金) 09:30:05.34
>>636
「ペイネ画集 永遠の恋人たち」レイモン・ペイネ
じゃないかな、表紙ピンクだし

642 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/08(金) 11:26:33.64
>>641
おおおおまさにそうでした!
ありがとうございます!
ペイネのペすら浮かばなかったので聞いてよかったです。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/636-642

ペイネ画集 永遠の恋人たち (日本語) 単行本 – 2003/2/27
レイモン・ペイネ (著)
http://amazon.jp/dp/4062114682
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「愛」と「幸せ」のレッスンメニュー満載。私からあなたへ、あなたから私へのプレゼントブック。フランス生まれの恋人たちが運ぶ、愛と平和のメッセージをあなたに。
続きを読む レイモン・ペイネ『永遠の恋人たち ペイネ画集』(えいえんのこいびとたち ペイネがしゅう)

連城三紀彦(れんじょうみきひこ)『白光』 (びゃっこう)

622 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 18:06:54.93
[いつ読んだ]1年ぐらい前に図書館で借りて。
[あらすじ]老人が夢にうなされるところから本は始まる。
嫁はおじいさんがぼけていると思っている。家族全員そう思っている。
嫁は若い男と浮気を重ねている。夫(老人の息子)にはカルチャースクールで源氏物語(だったと思う)を読んでいると嘘をついている。
夫は夫で結婚当初、嫁の妹と関係を持っていた。
夫婦の一人娘、まだ5、6才だったと思う、が行方不明になる。
犯人は、

ネタバレ注意(クリックで開閉)
(記憶が正しければ)老人だったような気がするんですが。

どなたか、この本を読んだかたいませんか?
タイトルが思い出せずに、イライラしてます(^▽^;)

623 名前:622[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 18:08:14.04
補足です。
老人はボケていなかったと思います。家族がそう思っていただけで。
また、老人は戦争中の出来事をひきずっていて、悪夢をみていたような気がします。

639 名前:無名草子さん[連城三紀彦「白光」sage] 投稿日:2012/06/08(金) 01:28:14.91
>>622
メール欄では?

640 名前:622[sage] 投稿日:2012/06/08(金) 08:23:14.71
>>639
おぉーー!まさにそうでした!スッキリしました。サンクスです。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/622-640

白光 (光文社文庫) (日本語) 文庫 – 2008/8/7
連城 三紀彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4334744648
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ごく普通のありきたりな家庭。夫がいて娘がいて、いたって平凡な日常―のはずだった。しかし、ある暑い夏の日、まだ幼い姪が自宅で何者かに殺害され庭に埋められてしまう。この殺人事件をきっかけに、次々に明らかになっていく家族の崩壊、衝撃の事実。殺害動機は家族全員に存在していた。真犯人はいったい誰なのか?連城ミステリーの最高傑作がここに。
続きを読む 連城三紀彦(れんじょうみきひこ)『白光』 (びゃっこう)

瀬名秀明(せなひであき)『虹の天象儀』(にじのてんしょうぎ)

614 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/02(土) 23:54:28.10
[いつ読んだ]3年位前に図書館で見つけました。
[あらすじ]
 図書館で借りたけど、結局最後まで読めなかったので、あらすじはほとんど覚えていません。
[覚えているエピソード]
 ・最初の頁に誰か有名な人の文章が引用されていました。
  「忘れていた。人生に限りがあるということを。」みたいな内容の引用文でした。
 ・物語の冒頭、プラネタリウムか古い建物かが取り壊されることが決まって、それを惜しむ見物客が押し寄せた。
 ・主人公は夜にその建物で子供と出会い、「こんな時間に子供?」と思う。
[物語の舞台となってる国・時代]
 舞台は現代の日本です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 文庫本です。表紙も挿絵も覚えていません。挿絵は無かったかも。
[その他覚えていること何でも]
 冒頭しか読んでいないからなんとも言えないけど、時空を超えたSFっぽい展開に発展するのかな?
 という雰囲気でした。
 主人公は男性でした。

本当に少ない情報で申し訳ありません。
よろしくお願いします。

615 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/03(日) 14:42:42.49
>>614
いしいしんじの「プラネタリウムのふたご」?

618 名前:614[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:30:17.61
>615、>617
レスありがとうございます。
教えていただいた2冊をamazonで検索してみましたが、どうも違うようです。

引き続き、お心当たりの方がいらっしゃいましたら教えていただけるとうれしいです。

617 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 20:49:03.78
>>614
千里眼?

620 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 23:35:52.73
>>614
瀬名 秀明「虹の天象儀」?

629 名前:614[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 23:58:57.34
>>620
それです!
ありがとうございます!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/614-629

虹の天象儀 (祥伝社文庫) 文庫 – 2001/10/1
瀬名 秀明 (著)
http://amazon.jp/dp/4396328842
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
まるで宇宙船のようにも見える、不思議な形をした星の投影機。44年間の使命を終え閉館した東京・渋谷の五島プラネタリウムに、不思議な少年がやって来た。「おじさん、プラネタリウムはどんな時代の星でもつくれるんでしょう?昔に吸い込まれそうになったことはない?」―一つの思いが心に刻まれ、昭和20年前後の時代にタイムスリップする感動の物語。
続きを読む 瀬名秀明(せなひであき)『虹の天象儀』(にじのてんしょうぎ)

ジャン・ヴォートラン『パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない』(パパはビリー・ズ・キックをつかまえられない)

607 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/01(金) 21:10:06.50
[本の姿]
フランスの本。
表紙は10歳くらいの少女の正面からの顔アップ写真。
閉じたまぶたに文字が書いてある。
「○○○はーーーない」というタイトルだった気がする。
○○○はカタカナの人名。

608 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/02(土) 00:24:35.73
ポニーテールは振り向かない(すまんつい・・)

612 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/02(土) 11:19:43.39
>>608
俺も思ったけど書かなかったよ……

611 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/02(土) 07:46:56.48
>>607
ジャン・ヴォートラン「パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない」

613 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/06/02(土) 11:31:25.54
>>611
胸のつかえが取れました
ありがとう

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/607-613

パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない (ロマン・ノワールシリーズ) (日本語) 単行本 – 1995/7
ジャン ヴォートラン (著), Jean Vautrin (原著), 高野 優 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4794206259
表紙画像・試し読み有り
内容(「BOOK」データベースより)
パリ効外の団地で、結婚式をあげたばかりの花嫁が射殺される。純白のウエディングトレスの胸を真っ赤に染めた花嫁が握りしめていたのは一枚の紙切れ。そこにはこう書かれてあった。「ネエちゃん、おまえの命はもらったぜ」。シャポー刑事はその下に記された署名を見て愕然とする。ビリー・ズ・キック。それは彼が娘のために作った「おはなし」の主人公ではないか。続けてまた一人、女性が殺される。そして死体のそばにはビリー・ズ・キックの文字が…。スーパー刑事を夢見るシャポー、売春をするその妻、覗き魔の少女、精神分裂病の元教師。息のつまるような団地生活を呪う住人たちは、動機なき連続殺人に興奮するが、やがて事件は驚くべき展開を見せはじめ、衝撃的な結末へ向かって突き進んでゆく。
内容(「MARC」データベースより)
パリ郊外の団地。シャポー刑事が作ったおはなしの主人公ビリー・ズ・キックが人殺しを始めた。動機なき連続殺人に興奮する住人たち。やがて事件は衝撃的な結末を迎える。フランス・ミステリー界を震撼させた傑作。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002431393-00
タイトル パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない
著者 ジャン・ヴォートラン 著
著者 高野優 訳
著者標目 Vautrin, Jean, 1933-
著者標目 高野, 優, 1954-
シリーズ名 ロマンノワール
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 草思社
出版年月日等 1995.8
大きさ、容量等 277p ; 20cm
注記 原タイトル: Billy-ze-Kick
ISBN 4794206259
価格 2000円 (税込)
JP番号 95077014
別タイトル Billy-ze-Kick
出版年(W3CDTF) 1995
NDLC KR174
NDC(8版) 953
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ポール・ギャリコ[ポール・ガリコ]『ジェニイ』[『ジェニィ』]

595 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/24(木) 19:11:26.12
[いつ読んだ]10年ほど前でしたが出版されたのはそれよりも前だと思います

[あらすじ]主人公が猫になった?話でした

[覚えているエピソード] 主人公の猫が優しい人に拾われ戦争だったか内乱だったかに巻き込まれ主人が亡くなったり
猫の恋人が出来たが離れ離れになったり、元人間だから文字が読めて驚かれたり

[物語の舞台となってる国・時代] よく覚えてないです・・・

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーでした

596 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 16:02:54.46
>>595
多分違うけど、念のため
ポール・ギャリコ「ジェニィ」

597 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 18:16:49.97
>>596
これです、本当に、本当にありがとうございます
ずっと探していたのでとても嬉しいです
ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/595-597

ジェニィ (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 1979/7/27
ポール・ギャリコ (著), Paul Gallico (著), 古沢 安二郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/410216801X
表紙画像有り
内容紹介
猫好きのギャリコが猫に対する深い愛をもって、猫の目線で描いた「猫もの」の定番。
世界中で愛され続ける名作ファンタジー。
突然真っ白な猫になってしまったピーター少年は、大好きなばあやに、冷たい雨のそぼ降るロンドンの町へ放り出された。無情な人間たちに追われ、意地悪なボス猫にいじめられ――でも、やさしい雌猫ジェニィとめぐり会って、二匹の猫は恋と冒険の旅に出発した。
猫好きな著者ギャリコが、一匹の雌猫に永遠の女性の姿を託して、猫好きな読者たちに贈る、すてきな大人の童話。
本文より
ピーターは自分がこんなに乱暴に、突然投げ出された世界は、一体どういう世界なのか、まだあたりを見まわしてみるだけの余裕さえなかった。
その世界はこれまで出会ったどんな世界にも似ていなかったので、ピーターは思わずぞッとした。
その世界は完全に、重い編上靴や、かちかち音をたてるハイヒールをはいて、向う見ずに歩きまわる足から成り立っているように思われた。その靴から上に突き出ている脚は、雨の降っている上の暗い夜の闇の中に消えているのだが、それらすべてが何の注意も払わず、あちらこちらに殺到している。……(2「キャベンディッシュ広場からの逃走」)
続きを読む ポール・ギャリコ[ポール・ガリコ]『ジェニイ』[『ジェニィ』]

ジョナサン・タロック『シーズンチケット』

592 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/21(月) 22:34:03.40
[いつ頃読んだ]10年前
[エピソード]現代イギリスの男の子が野球のチケットを手に入れるため友達と奮闘。家庭に問題があって姉が失踪中。物語途中で姉に遭遇してフィッシュ&チップスを買うけど姉は再び姿を消す。
[その他情報]海外作品翻訳。中学校の図書室にありました。

593 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/21(月) 22:41:38.62
>>592
野球じゃなくてサッカーだよ、イギリスですから
シーズン・チケット ジョナサンタロック

594 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/21(月) 22:47:55.83
>>593
ありがとうございます!
サッカーでしたね、すみません。姉のエピソードが別の本だったかな?と混乱していましたが読み返すことができそうです♪

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/592-594

シーズンチケット (BOOK PLUS) (日本語) 単行本 – 2001/3
ジョナサン タロック (著), Jonathan Tulloch (原著), 近藤 隆文 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4048973118
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
イングランド北部ゲーツヘッドの貧困街。ちびで頭の切れるジェリーとのっぽでのろまなスーウェルは、学校にも仕事にも行かずいつもつるんでいる。ふたりはプレミアリーグの名門、ニューカッスル・ユナイテッドの熱烈なファン。目的もなく過ぎていく日々のなかで、ふたりがやっと見つけたもの―大好きなチームのシーズンチケットを手に入れ、スタジアムで好きなだけ試合が観れたら!そして凸凹コンビの大奮闘がはじまった。くず鉄ひろい、ベビーシッター、チラシ配り、万引き…ありとあらゆる手を尽くすが、どれもいまいちうまくいかない。ふたりの抱いた大きな夢は、はたして叶えられるのか!?サッカー王国イングランドの風物を織りまぜた、滑稽で悲しい青春小説。
内容(「MARC」データベースより)
ちびで頭の切れるジェリーとのっぽでのろまなスーウェルはいつもつるんでいる。目的もなく過ぎていく日々の中で、やっと見つけたものとは…。サッカーのシーズンチケットをめぐり凹凸コンビが悪戦苦闘。滑稽で悲しい青春小説。
続きを読む ジョナサン・タロック『シーズンチケット』

ポール・セロー[ポール・セルー]『ダーク・スター・サファリ』

569 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 23:35:48.40
[いつ読んだ]GW中旅行先 荷物抱えて寄った書店の外国文学売り場で平積みになっていた
[あらすじ] 西洋人がドライブ旅行? かヒッチハイクか していろいろな価値観に出会う 小説かノンフィクション
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]いわゆる四六判 白っぽい表紙
表紙見開きにイラストの旅程地図
本文中にイラストや写真などはなかったと思う

[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、

ケルアック「オン・ザ・ロード」ではない
だか、そんなような題名(3英単語のような)

奥付はチェックしたけど覚えられなかった
半年以内に出版のはず
翻訳 2人くらい共訳者がいたかも
出版社は無名っぽいところ 都内の ××(2文字)社
著者も無名っぽい

いつも回答者をやっているのですが、今回はメモ等取れず記憶もできず困ってしまいました。おねがいします。

570 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 23:52:50.63
569です自己解決しました
ダーク・スター・サファリでした 本当にすみません

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/569-570

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784862760685

Series on the move
ダーク・スター・サファリ : カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅
Theroux, Paul(著)下村 純子(訳)北田 絵里子(訳)セロー ポール(著)
発行:英治
縦20mm
691ページ
ISBN
978-4-86276-068-5
初版年月日
2012年1月
書評掲載情報
2012-04-01 日本経済新聞
評者: 越川芳明(アメリカ文学者)
紹介
ハイエナ、象牙の密輸、ゴミ溜め、酷使されるロバ、丸石敷きの路地にある剥き出しの汚水溝、薄暗い小屋へ客を誘いこむ暗い目をした女…セローがアフリカで見出した、西洋近代とは異なる「世界のあり方」とは。
目次
逃避
世界の母-エジプト
ナイル川を行ったり来たり-エジプト
オムドゥルマンのダルウィーシュ-スーダン
ヌビアへのウサマ・ロード-スーダン
ジブチ鉄道でハラールへ-エチオピア
アフリカでいちばん長い道-エチオピア
強盗街道を行く-ケニア
リフト・ヴァレーの日々-ケニア~ウガンダ
コウモリ谷の旧友たち-ウガンダ〔ほか〕
続きを読む ポール・セロー[ポール・セルー]『ダーク・スター・サファリ』

アストリッド・リンドグレーン「名探偵カッレくん」シリーズ

568 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/05/13(日) 23:24:00.24
[いつ読んだ]
17年前くらい
[あらすじ]
男の子2人と女の子1人の少年探偵団が悪者と戦ったりする
[覚えているエピソード]
言葉の間に別の文字を入れて仲間内だけでわかるように暗号を使う
[物語の舞台となってる国・時代]
多分アメリカ 時代は80年代かそれ以前だと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
わかりません
[その他覚えていること何でも]
小学校の図書室で読んだ本なので児童書だと思います

アバウトですいません わかる方お願いします

577 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/15(火) 15:47:36.48
>>568
時代はともかく国は全然ちがうんだけど、アストリッド リンドグレーンの「カッレくんシリーズ」はどう?
「名探偵カッレくん」「カッレくんの冒険」「名探偵カッレくんとスパイ団」のどれか
それか、こちらも国が違うけどエーリッヒ・ケストナーの「エーミールシリーズ」

男の子2人と女の子1人ならカッレくんシリーズだったと思うんだけど、記憶があいまいでどっちも見当違いだったら申し訳ない

578 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/16(水) 15:32:14.91
>>577
ありがとうございます
ネットであらすじを確認したところカッレくんで間違いなさそうです
子供時代なので外国=アメリカだと思っていたようです

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/568-578

・岩波少年文庫
名探偵カッレくん (岩波少年文庫) (日本語) 単行本 – 2005/2/16
アストリッド・リンドグレーン (著), エーヴァ・ラウレル (イラスト), Astrid Lindgren (原著), 尾崎 義 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001141213
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
名探偵を夢見るカッレくんは、ある日エイナルおじさんの怪しい行動に第六感を働かせ、捜査を始めます。宝石窃盗団に迫ったカッレくんは、仲良しのアンデス、エーヴァ・ロッタとともにお城の地下室に閉じこめられてしまいますが…。小学5・6年以上。
続きを読む アストリッド・リンドグレーン「名探偵カッレくん」シリーズ

重松清(しげまつきよし)「サマーキャンプへようこそ」

563 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/12(土) 20:27:23.30
[いつ読んだ]
10年ほど前でしょうか。当時中学生だった時、現国の模試で出ました。
[あらすじ]
親子でサマーキャンプに参加する話。
[覚えているエピソード]
アウトドアばっち来いな他の親父に比べて冴えない主人公の父親。主人公は情けない父親の姿に嫌気が差していたと思います。
また、主人公もあまり協調的な性格でなく、他の同年代の参加者とも友好的ではありませんでした。
そんな折、主人公はロープを滑車で滑る遊具(ターザンロープ?)に乗ったものの、落下してしまいます。
その事で他の参加者からぼろくそに非難されます。この時、父親がキレてキャンプを途中で止め、家に帰ると言います。
再び非難を受けるのですが、父親は「イエローカード(キャンプでのルールを破った時出されるペナルティ)を出して下さい」と言い、唖然とする周囲を他所に主人公共々帰宅します。
情けないと思っていた父親の、毅然とした姿を見て、父親を見直す、といった感じでした

[物語の舞台となってる国・時代]
現代。恐らく日本だったかと。

模試の終了後、親父かっけえと皆が賞賛していました。
ご存じの方がいらしたら、どうかよろしくお願いします。

564 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 00:59:31.35
重松清がすげえ書きそう

565 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 01:06:01.16
↑という自分の思い込みをもとに検索してみたところ、
重松清の「日曜日の夕刊」に「サマーキャンプへようこそ」という短編があって、アウトドアが苦手なのに「父と子のふれあいサマーキャンプ」に参加した親子と、何かとイエローカードを出したがるインストラクターが出てくるらしい。
これじゃないか?

566 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 11:06:38.76
>>565
ご回答ありがとうございます。
書店に走った所、仰った通りのタイトルで間違いありませんでした。
本当にありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/563-566

日曜日の夕刊 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2002/6/28
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/4101349142
表紙画像有り
内容紹介
日曜日、お父さんがいてお母さんがいて「僕」がいて、お兄ちゃんとお姉ちゃんは恋人がいて――。ある町の春夏秋冬、日常の些細な出来事を12の短編小説でラッピング。忘れかけていた感情が鮮やかに蘇る。夜空のもとで父と息子は顔を見合わせて微笑み、桜の花の下、若い男女はそっと腕を組み……。昨日と同じ今日なのに、何故だか少し違って見える。そんな気になる、小さな小さなおとぎ話。
続きを読む 重松清(しげまつきよし)「サマーキャンプへようこそ」

乙一(おついち)『失踪HOLIDAY』(しっそうホリデイ)

557 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/07(月) 17:30:12.23
[いつ読んだ]3年前
[あらすじ] 少女が家出して誰かのお世話になる
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本 100P~200Pで薄い 表紙が少女
[その他覚えていること何でも]少女は裕福だったと思う
当時ライトノベルばかり読んでいた自分が読んでみようと思った題名と表紙

情報が少ないですがよろしくお願いします

559 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 06:49:21.30
>>557
ラノベなら乙一の失踪HOLIDAY

560 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 23:03:07.80
>>559
それです、ありがとうございました
ラノベだったのか

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/557-560

失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫) (日本語) 文庫 – 2000/12/26
乙 一 (著), 羽住 都 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4044253013
表紙画像・試し読み有り
内容(「BOOK」データベースより)
14歳の冬休み、わたしはいなくなった―。大金持ちのひとり娘ナオはママハハとの大喧嘩のすえ、衝動的に家出!その失踪先は…となりの建物!!こっそりと家族の大騒ぎを監視していたナオだったが、事態は思わぬ方向に転がって…!?心からやすらげる場所を求める果敢で無敵な女の子の物語。その他うまく生きられない「僕」とやさしい幽霊の切ない一瞬、「しあわせは子猫のかたち」を収録。きみが抱える痛みに、そっと触れます。
続きを読む 乙一(おついち)『失踪HOLIDAY』(しっそうホリデイ)

誉田哲也(ほんだてつや)「天使のレシート」

552 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 04:33:20.42
[いつ読んだ]7年くらい…?
[あらすじ]男の子が主人公。ある日女の人が「私は神の指令を受けました。君の妹は死にます」って言ってくる。女性曰く、その運命を変えたくて告白してきたらしい。
ここからあんまり覚えてない。
最後は

ネタバレ注意(クリックで開閉)
運命を変えられた!って喜んだ瞬間に妹が二人の目の前で窓から落ちておしまい。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫、アンソロジーの短編集だったと思います。

この作品名、文庫本の名前お願いしますm(_ _)m

553 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 09:07:59.82
>>552
「七つの黒い夢」にはいってる誉田哲也「天使のレシート」だと思う

554 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 17:10:57.28
>>553
本棚から無事発掘しました。ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/552-554

七つの黒い夢 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2006/2/28
乙一 (著), 恩田 陸 (著), 北村 薫 (著), 誉田 哲也 (著), 西澤 保彦 (著), 桜坂 洋 (著), 岩井 志麻子 (著)
http://amazon.jp/dp/4101281513
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗手七人によるアンソロジー。ささやかな違和感と奇妙な感触が積み重なり、遂に現実が崩壊する瞬間を描いたダーク・ファンタジー七篇。静かな恐怖を湛えたオリジナル文庫。
続きを読む 誉田哲也(ほんだてつや)「天使のレシート」

ツルゲーネフ『初恋』(はつこい)

544 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 00:58:45.55
[いつ読んだ]7年くらい前
[あらすじ]男の子が主人公で不思議な年上女性に惚れる、だけどその女性は主人公の父親?と関係を持っていた
年上女性は男たちにモテる設定…だった気がします
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]外国
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
本の厚さは1センチほどで確か一冊で物語が終わってたはず
何となくロシア作家の本だった様な気がするけど失念
情報が少な過ぎて分かりにくいですが…宜しくお願いします

546 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 01:22:50.17
>>544
ツルゲーネフの『はつ恋』

551 名前:544[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 18:36:20.89
>>546間違いなくこれです!
数年間もやもやとしていたので本当に嬉しいです!
ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/544-551


ツルゲーネフ 神西清訳 はつ恋-青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000005/files/53194_45356.html


続きを読む ツルゲーネフ『初恋』(はつこい)

堀辰雄(ほりたつお)「曠野」(こうや)

541 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/02(水) 15:29:16.93
[いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]夫婦関係にある相思相愛な女と男がいたが、女の親が亡くなり家が没落して、このままでは男の出世等に障りがでると思い、女が身を引いて姿を消す。
女が奉公?に出ていた先で男と再会して、男の腕の中で女が死ぬ。

[覚えているエピソード]
「そう思うことの出来た彼女は、必ずしも不幸せではなかった」
という文章があったのが印象的でした。(多少は違うかも)
話の中で和歌を詠んでいました(多分女が死ぬとき)
[物語の舞台となってる国・時代]平安時代?の日本
[本の姿・その他]
流行っている本をよく貸してくれる先生に、読んでご覧とプリント二三枚で渡されました。
もしかしたら単なる古典かもしれませんが、ただの現代語訳にしては地の文がかなり凝っていたので多分出版されてる本だと思います。
分かり難いですが宜しくお願いします。

543 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/05/02(水) 22:35:34.66
>>541堀辰雄の「曠野」ではないでしょうか

550 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 10:11:28.86
>>543さん
随分間違えて覚えていたみたいですが、これでした!
ありがとうございました、スッキリしましたー!!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/541-550

堀辰雄 曠野-青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/001030/files/4798_14201.html


続きを読む 堀辰雄(ほりたつお)「曠野」(こうや)

中田永一(なかたえいいち)「なみうちぎわ」

538 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/01(火) 02:16:42.37
よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ] 1~2年前
[あらすじ]
高校生ぐらいの勉強のできる主人公の少女はある日小学生の問題児の少年の家庭教師をすることになる。
その後、学校帰りの嵐の日(?)に海で溺れている彼を助けるために彼女が助けに入ったのですが、逆に彼女が溺れてしまい、意識が長く戻ることがなかった。
長い夢を見た後、数年後に彼女が目覚めると家族の見た目も変わっていて、あの問題児は大人びた青年に見違えていた。
溺れた日から毎日少年は彼女のところへ通い詰めていていつのまにか好きになっていた。
とかこんな感じだった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]日本の現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
短編集の1話だった気がします。

539 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/01(火) 08:28:42.54
>>538
中田永一「なみうちぎわ」ではないでしょうか?
アンソロジーの「LOVE or LIKE」(詳伝社文庫)に収録されています。

540 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/05/01(火) 22:25:04.80
>>539
大変遅れました
そうです、そちらの作品でした。
本当にありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/538-540

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396336080

祥伝社文庫
百瀬、こっちを向いて。
中田 永一(著)
発行:祥伝社
縦160mm
275ページ
ISBN
978-4-396-33608-0
初版年月日
2010年9月
紹介
「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは-。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった…!」恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。
続きを読む 中田永一(なかたえいいち)「なみうちぎわ」

重松清(しげまつきよし)「よもぎ苦いか、しょっぱいか」

532 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/30(月) 16:48:27.44
[いつ読んだ]半年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 女手一つで育ててきた母は道路工事?のお仕事をしている。
そのために母の作るおにぎりはいつも泥の味がするような気がする。
息子は母に「お母さんの作るおにぎりは泥くさい!」とゆうと
母はショックをうけていい匂いのする石鹸を購入する。
この辺で号泣しました。(笑)
それからは石鹸できちんと手を洗うようになる。
最後にヨモギ団子を作る。
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] 高校の学校専用の一般には販売されていない
センター用の勉強につかう現代文のテキストで、小説の1番にこの話が載っていました。
作者が知りたいです。

533 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 16:59:54.64
>>532
重松清『ツバメ記念日 季節風・春』 収録 「よもぎ苦いか、しょっぱいか」

534 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 17:22:43.68
あらすじだけで泣けたわ

535 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 19:06:09.42
重松清は泣ける

536 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/30(月) 19:45:54.99
>>533
ありがとうございます!!!やはり重松さんなんですね!!!タイトルがずっと分からなくて探していたんです!!本当にありがとうございます!!!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/532-536

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784167669102

文春文庫
季節風 春
重松 清(著/文)
発行:文藝春秋
文庫判
336ページ
ISBN
9784167669102
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
初版年月日
2010年12月
書店発売日
2010年12月3日
続きを読む 重松清(しげまつきよし)「よもぎ苦いか、しょっぱいか」

アガサ・クリスティー『ポケットにライ麦を』(ポケットにライむぎを)

524 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 20:28:50.49
【作者名】外国人 日本語への翻訳物。
【読んだ時期】十二年前に文庫本で。でも新品ではなく、見るからに月日は経っている本の状態。
【覚えている事】ミステリー、推理小説だと思います。
屋敷で人がだんだんと殺されていく。そこに集まった友人なのか、親戚たちなのか記憶が曖昧です。
主人公か、話の語り手が女性だったような。
その女性が、恋人の笑顔が素敵だと思っている描写がある。
その女性が殺される。

ネタバレ注意(クリックで開閉)
その女性が誰か(忘れました)に手紙と恋人の写真を死ぬ前に出している。
手紙の内容の最後が、恋人の笑顔が素敵でしょという内容で、
そこで女性が恋人に殺されてたと、読み手が気付くものでした。

よろしくお願いします。

526 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 01:21:04.27
>>524
クリスティ「ポケットにライ麦を」
が、まず思い浮かんだんだけど色々違うなあ。

527 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 05:07:22.17
>>526
そのタイトルにピンときました。
調べてみます。ありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/524-527

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784151300400

ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 / アガサ・クリスティー 著
ポケットにライ麦を
Christie, Agatha(著)宇野 利泰(訳)クリスティー アガサ(著)
発行:早川書房
縦16mm
393ページ
ISBN
9784151300400
初版年月日
2003年11月
書評掲載情報
2011-11-27 毎日新聞
評者: 湊かなえ(作家)
紹介
投資信託会社社長の毒殺事件を皮切りにフォテスキュー家で起こった三つの殺人事件。その中に、ミス・マープルが仕込んだ若いメイドが、洗濯バサミで鼻を挟まれた絞殺死体として発見された事件があった。義憤に駆られたマープルは、犯人に鉄槌を下すべく屋敷に乗りこんだ。マザー・グースに材を取った中期の傑作。
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シェリー・アッシュワース『スリム&ファット』

523 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 16:42:57.86
もう3年程探しています。お願いします

[いつ読んだ」10年以内
[あらすじ]
主人公は二児の母。家庭に不満はないが、刺激のない日々に少々苛立っている。少し太っている。
隣家の妻に誘われ、一緒に痩身クラブに通うことになった主人公。着実に痩せて行くのだが、ただ昔の服が着れるようになる事に何の意味があるのかと思い始める。
そんな折、クラブで知り合った大学生から社会人学生の話を聞き、昔のように勉強する事に。
人生に目標を見出し、歩き始める。
       
[覚えているエピソード]
主人公以外の登場人物も、それぞれ物語があります。
隣家の妻は一年に20キロも痩せましたが、デブ専の夫と冷めてしまい、職場の取引先と不倫に。
痩身クラブで知り合った大学生は、アンチ痩身クラブの女性団体にも入ってしまい、どっちつかずな自分の性格に悩みます。
クラブの雇われコーチは、オーナーが女性の幸せのためにダイエット普及に尽力した女性と思い込み、傾倒していました。
しかし実は金目当てな脂ぎった中年禿男性と知り、退職してアンチ痩身クラブへ逃げ込みます。
            
[物語の舞台となってる国・時代]
イギリス・現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー・厚さ2cm前後

[その他覚えていること何でも]
痩せて幸せになりました~と言う話ではなく、ダイエットを通して、この先どう生きていくか女性達が考える物語です。
サブタイトルに、プディングなど食べ物の名前が付いていました。(例:チョコレートはもういらない、など)

作者は女性でした。日本語訳されていました。
図書館の英米文学の棚にあったと思うのですが、いつからか無くなり、探しても見つかりませんでした。
どうかよろしくお願い致します。

621 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 00:37:16.10
>>523
『スリム&ファット』 シェリー・アッシュワース/著ではないでしょうか?
主人公の名前がヘレン、痩身クラブの名前は「スリム・プリシティ」だそうです。

651 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/11(月) 10:00:48.71
>>621
それです!
やっともう一度読むことができます、ありがとうございますー!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/523-651

スリム&ファット (日本語) 単行本 – 1996/9
シェリー アッシュワース (著), Sherry Ashworth (原著), 中谷 ハルナ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900845213
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
すべての女性に勇気と希望を与える、世界初心と体のダイエット小説。
内容(「MARC」データベースより)
きれいになりたい一心でダイエットに励むステラ達。その一方で、「太った女性を支持する会」の女性達は、本来の自分を殺してダイエットの奴隷になる女性の権利のために闘う。ダイエットにまつわる様々な問題や心の葛藤を描く。
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恒川光太郎(つねかわこうたろう)「神家没落」(しんかぼつらく)

516 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/26(木) 00:08:40.07
[いつ読んだ]4、5年くらい前?
[あらすじ] 迷い家をテーマにした作品で、男が数ヶ月ごとに場所を定期的に瞬間移動する不思議な家に住むことになる。
その家は誰かにバトンタッチしない限りその家から離れることはできない。

ネタバレ注意(クリックで開閉)
男はとある中年男性にバトンタッチすることに成功するが、その中年男は家の特性を利用し強盗?や殺人を犯すようになる。
主人公は中年男を止めに行く。最後は迷い家が燃えてEND。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫でした
[その他覚えていること何でも]
短篇集に収録されてました。この作品名と、短篇集のタイトルを教えてください。お願いします!

518 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/26(木) 06:38:25.27
>>516
恒川光太郎「神家没落」
角川ホラー文庫『秋の牢獄』所収

525 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/28(土) 00:25:03.01
>>518
!!それだ!
ありがとうございます!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/516-525

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784043892037

角川ホラー文庫
秋の牢獄
恒川 光太郎(著/文)
発行:KADOKAWA
文庫判
224ページ
ISBN
9784043892037
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
初版年月日
2010年9月25日
書店発売日
2010年9月25日
書評掲載情報
2016-01-02 ぶんこでいず
紹介
11月7日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。朝になれば全てがリセットされる日々。この繰り返しに終わりは来るのか──。圧倒的な切なさと美しさに満ちた傑作中編集。
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嶽本野ばら(たけもとのばら)「ハネ」

510 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/24(火) 18:50:20.44
[いつ読んだ]今年~去年
[あらすじ]よく覚えてません
[覚えているエピソード]
ポールスミスが好きだけど、いかにもポールスミスですというような服を選ぶ人が多いから、あまり店には行きたくない
バーバリーブラックレーベルでもいいけど…みたいなセリフがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫、著者は多分嶽本野ばら
[その他覚えていること何でも]
最近のものかとも思って検索をかけてみましたが実在のブランド名が入ってるためうまく出てきません
解る方、タイトルを教えてください

513 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 18:43:54.24
>>510ですが自己解決しました
ハネという短編でした

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/510-513

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784101310718

新潮文庫
ロリヰタ。
嶽本 野ばら(著)
発行:新潮社
縦160mm
238ページ
ISBN
978-4-10-131071-8
初版年月日
2007年3月
紹介
拙い言葉でもいい、誤解を受ける言葉でもいい、伝えようとする必死さこそが想いを運んでくれるのです…。ロリータ・ファッションを愛する作家の「僕」が出会った美少女モデル。二人のピュアな恋は激しいスキャンダルとして世間から糾弾される。携帯メールを取り入れたアバンギャルドな手法と、事実かフィクションかという謎が論争を呼んだ、乙女のカリスマが放つ「純愛小説」の進化形。
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西尾維新(にしおいしん)『ニンギョウがニンギョウ』

497 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/19(木) 05:46:00.61
お願いします

【いつ読んだ】5~6年前
【本の姿】文庫 装丁は覚えてない
【覚えてるエピソード】
小説。主人公は若い男の人。妹がたくさんいる。多分10人位はいた気がする
途中で動物(多分熊?)が出てきたと思う。
【覚えてることなんでも】
ファンタジー?なのか奇妙な内容だった。借り物だったので読破してない
貸してくれた人は20代の男性。エロではない。

情報少ないですが、よろしくお願いします

498 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 17:37:13.83
>>497
西尾維新の『ニンギョウがニンギョウ』かな

500 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 21:51:23.47
>>498
あああ!それです!今、確認して来ました

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/497

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061824539

講談社ノベルス
ニンギョウがニンギョウ
西尾 維新(著/文)
発行:講談社
新書判
148ページ
ISBN
9784061824539
Cコード
C0293
一般 新書 日本文学、小説・物語
初版年月日
2005年9月
書店発売日
2005年9月7日
映画を見なければならぬ。――17番目の妹のために。
最早只事デハナイ 想像力(イメージ)ノ奔流。未ダ 誰モ 見タコトノナイ 西尾維新ノ 時間ノ尖端。
映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に5年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り5年振りだった。回数を勘定すれば、共にこれが4回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。私には合計で23人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、17番目の妹だった。
目次
ニンギョウのタマシイ
タマシイの住むコドモ
コドモは悪くないククロサ
ククロサに足りないニンギョウ
続きを読む 西尾維新(にしおいしん)『ニンギョウがニンギョウ』

皆川博子(みながわひろこ)「水葬楽」

493 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/18(水) 14:37:46.15
[いつ読んだ]五年前

[あらすじ] 塀に囲まれた町か大きな家、塀の外は荒廃している
舞台となる家は富豪だが、徐々に衰退しているようだ
その家では体が死にそうになると、頭にチューブをつけ液体で満たされた『装置』みたいなのに入る
金持ちだけが装置の中で夢を見ながら永遠に生きる

[覚えているエピソード]

ネタバレ注意(クリックで開閉)
結合双生児が出てくる(これが主人公)
結合双生児だというのは最後に種明かしされる

[物語の舞台となってる国・時代]
すみません分かりません

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません

[その他覚えていること何でも]
もしかしたら、ミステリー集とかホラー集の中の一話かもしれません
ほとんど覚えていなくて申し訳ないのですがよろしくお願いします

494 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/18(水) 19:04:31.73
>>493
江戸川乱歩「孤島の鬼」

495 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/18(水) 19:35:48.72
>>493
皆川博子「猫舌男爵」に収録されてる「水葬楽」かな

496 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 01:25:56.18
>>493>>495
ありがとうございます
どうやら水葬楽で間違いなさそうです
不気味だけどどこか幻想的な世界観だけが印象に残っていてどういう話なのか覚えていませんでしたが、じっくり読んでみたいと思います

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/493-496

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150311759

猫舌男爵
皆川 博子(著/文)
発行:早川書房
文庫判
304ページ
ISBN
9784150311759
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2014年11月7日
紹介
絶版本の翻訳から生じた恐るべき混乱とは?爆笑、幻惑、戦慄溢れる幻想ミステリ短篇集
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三島由紀夫(みしまゆきお)「頭文字」(かしらもじ)

484 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/14(土) 00:24:31.25
やっと規制とけたああ
[いつ読んだ]10年前くらいに国語の問題集で

[あらすじ]明治か大正の華族社会が舞台で、令嬢とぼんぼんの悲恋物語。
令嬢に皇族の宮様の蹴った蹴鞠?がぶつかって胸に痣ができたんじゃないかと宮様に心配されついでに見染められる
ぼんぼんは令嬢のことが好きだったし胸の痣が気になって夜這いする→実は両想いだった→でも宮様がいるから結局悲恋で終わったような

[覚えているエピソード]三島由紀夫の春の雪に似てるなと思ったのですが、すごい短編だったし作者は芥川龍之介だったと記憶してます
でも芥川の短編調べた限りでは見当たらないので違う可能性大です

[物語の舞台となってる国・時代] 日本の明治か大正

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 問題集に載ってる短編でした

[その他覚えていること何でも]令嬢が言った「やっと来てくだすった…!」がエロくて印象に残ってます

よろしくお願いします

485 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 06:05:06.34
>>484
三島由紀夫の「頭文字」

486 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 12:41:40.91
>>485
まさかの三島さんだったとは! ググったらこれで間違いないです
本当にありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/484-486

岬にての物語 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2005/12
三島 由紀夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4101050260
表紙画像有り
内容紹介
三島由紀夫、極上の短編集!
夢想好きの早熟な少年がひとり分け入った岬の廃屋で出会った若い男と女――陽光が降り注ぎ、草花の生い茂る夏の岬を舞台に、恋人たちが自ら選んだ恩寵としての死を描く初期の名作『岬にての物語』。他に、生れるとすぐ母親から離され祖母の許で育てられた幼年時代の一齣を描く『椅子』、恋愛と信仰の相剋を取り扱った『志賀寺上人の恋』など、三島文学の精粋全13編を収録。
目次
苧菟と瑪耶
岬にての物語
頭文字
親切な機械
火山の休暇
牝犬
椅子
不満な女たち
志賀寺上人の恋
水音
商い人
十九歳
月澹荘綺譚
解説 渡辺広士
本書「解説」より
四十五歳で凄まじい死を遂げて以来、三島由紀夫は、何を論ずるにもその死から遡って照射するという取扱いを受けることが多くなった。これは止むをえないことでもあるが、テキストの楽しみということから言えば、興をそぐことにもなるだろう。そこで、そうした見地を離れて、大正十四年生れで昭和二十年代の最年少でもっとも才気煥発の小説家、三島由紀夫を読み直すには、案外この文庫本に集められたような短編を読むのがよいかもしれない。
――渡辺広士(文芸評論家)
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大石圭(おおいしけい)『出生率0』(しゅっしょうりつゼロ)

478 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/09(月) 17:21:37.98
[いつ読んだ]
2000年前後
[あらすじ]
子供が生まれなくなった世界が舞台
主人公は若い男だったような
[覚えているエピソード]
日本最後の子供がアイドル化してて、ビニール製のビキニ?を着用させられている
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来?の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
作者の頭文字が、あ~お、の本棚にあった気がする
当時、鬼束ちひろの月光のサビっぽい話だな、と思った記憶がある
とにかく淡々とした文章で薄暗い印象

よろしくお願いします

479 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 17:50:30.52
>>478
前にも質問してなかった?
で、その時も答えた気がするが、たぶん大石圭の「出生率0」

480 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 20:50:02.20
>>479
ありがとうございます!これです!
ちなみに、この板に来るのは初めてなのでその方とは別人です
素早い解答をしていただき、本当に感謝です

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/478-480

出生率0(ゼロ) (日本語) 単行本 – 1996/9
大石 圭 (著)
http://amazon.jp/dp/4309010911
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「殺せ!」細胞が命じた「そしてお前も死ね!」そして突然、子どもは生まれなくなった…未来なき世代におくる予言的長篇ノベル。
内容(「MARC」データベースより)
1996年、次々と起こる自殺、増え続ける原因不明の不妊、人類に、子供が生まれなくなる…。人類への警告か、種の終焉か、それとも未知の非常事態か? 〈未来〉を失った人間の”静かな恐怖”を描く、待望の小説。
続きを読む 大石圭(おおいしけい)『出生率0』(しゅっしょうりつゼロ)