306 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/02/26(日) 19:51:47.26
方々で質問しているのですがどうしてもわかりません。
(いつ読んだか)三年ほど前、課題として
(本の内容としての時代背景)大正から昭和初期…くらいだったような気がします
(本のジャンル)小説、恋愛もの
(主なキャラクター)つんと澄ました感じの女性、学生だったはず。(キャラクターでいうと艦これの加賀さんみたいな感じ)その女性に勉強を教える男性、この人が語り手でした。
女性の母親、男性は勉強を教える代わりにその家にいたので嫌み(体裁が悪い)(根から嫌っているわけではない)
(印象に残っている部分)女性が語り手の男性にわからない問題を聞きに来て、すこしぼうっとつまらなさそうにしていたところで
彼女が去り、勝手にノートを見ていたら、聞きにきた部分がしっかりと解けていた苛立ちを覚えていた。その後もめくっていると自分の名前が四文字、ローマ字でならんでいた。そして彼女を追いかけて行く。
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/306
参考:
短い物語を探しています。1年前に受けた高一の国語の模試に入っていた物語です。題… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14288678399?__ysp=5YuJ5by344CA5ZCN5YmN44CA44OO44O844OI
野上弥生子短篇集 (岩波文庫 緑 49-0) 文庫 – 1998/4/16
野上 彌生子 (著), 加賀 乙彦 (編集)
http://amazon.jp/dp/4003104900
表紙画像有り


