286 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/03/12(木) 11:17:31
[いつ読んだ]
2、3年前です。
[あらすじ]
ほとんど覚えていません。
作者は藤沢周平で、江戸時代が舞台だと思います。
女性が箪笥か何かからボロボロの筆を出すシーンを覚えています。
筆じゃなくて、もしかしたら櫛だったかもしれません。
婚姻や恋愛の話題が出てきました。
筆は過去の恋愛か因縁に関係があったと思います。
本ではなく、学校の試験の問題で一部抜粋だったんですが、問題を探しても見つからず、藤沢周平の作品で探しても部分的すぎて見つかりませんでした…
覚えてなさすぎて申し訳ないのですが、
よろしくお願いします。
293 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 22:59:39
>>286
藤沢周平スレに知ってる人いるかも
藤沢周平
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1183375464/
356 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 17:39:58
>>286
遅レスだけど「冬の足音」かなあ
ぼろぼろの筆ではなく疵物の簪だけど
この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/286-356
参考:
藤沢周平・全作品を読む <冬の足音>
http://acik.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
夜の橋 (文春文庫 ふ 1-52) 文庫 – 2011/7/8
藤沢 周平 (著)
http://amazon.jp/dp/4167192527
表紙画像有り



